ライブ・シネマ、そして映画の未来 --
フランシス・ フォード・コッポラ /著, 南波克行 /訳   -- フィルムアート社 -- 2018.9 -- 19cm -- 225,4p

資料詳細

タイトル フランシス・フォード・コッポラ、映画を語る
副書名 ライブ・シネマ、そして映画の未来
著者名等 フランシス・ フォード・コッポラ /著, 南波克行 /訳  
出版 フィルムアート社 2018.9
大きさ等 19cm 225,4p
分類 778.253
個人件名 コッポラ,フランシス・フォード
注記 原タイトル:LIVE CINEMA AND ITS TECHNIQUES
注記 索引あり
著者紹介 【フランシス・フォード・コッポラ】これまで6つのアカデミー賞を獲得。代表作として主に『ゴッドファーザー』3部作と『地獄の黙示録』の監督として知られる。1939年、デトロイト州生まれ。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 コッポラ最後のプロジェクトと喧伝される「ライブ・シネマ」についての構想を通して、幼年時代における映画、テレビとの出会いから最先端技術との格闘に至るまで、現代アメリカ映画における最大の巨匠のひとりF・F・コッポラの執筆した初の映画論。
要旨 『地獄の黙示録』『ゴッドファーザー』の巨匠は、映画のデジタル時代にいったい何を模索しているのか?コッポラ最後のプロジェクトと喧伝される「ライブ・シネマ」についての構想を通して、幼年時代における映画/テレビとの出会いから最先端技術との格闘に至るまで、アメリカ映画最大の巨匠のひとりF・F・コッポラの執筆した初の映画論!
目次 ワークショップの概念;オペラ、映画、テレビ小史;俳優たち、演技、リハーサル;ライブ・シネマの機材;セットとロケーション;来るべき恥辱―ウィスコンシン州マディソン;『ワン・フロム・ザ・ハート』の教訓;『リップ・ヴァン・ウィンクル』;ライブ・シネマのリアリズム;ライブ・シネマへの試行錯誤;残された課題;ライブ・シネマにおけるハプニング;そして、映画の未来
ISBN(13)、ISBN 978-4-8459-1803-4   4-8459-1803-X
書誌番号 1113625269
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113625269

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 778.2/2607 一般書 利用可 - 2063531688 iLisvirtual
山内 公開 Map 778/コ 一般書 利用可 - 2063577840 iLisvirtual