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【図書】 コンテンツが拓く地域の可能性

コンテンツ製作者・地域社会・ファンの三方良しをかなえるアニメ聖地巡礼 --
大谷尚之 ／著, 松本淳 ／著, 山村高淑 ／著   -- 同文舘出版 -- ２０１８．１０ -- ２１ｃｍ -- １５８ｐ

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タイトル コンテンツが拓く地域の可能性
副書名 コンテンツ製作者・地域社会・ファンの三方良しをかなえるアニメ聖地巡礼
著者名等 大谷尚之 ／著, 松本淳 ／著, 山村高淑 ／著  
出版 同文舘出版 ２０１８．１０
大きさ等 ２１ｃｍ １５８ｐ
分類 689.21
件名 コンテンツツーリズム－日本 , アニメーション
注記 文献あり　索引あり
著者紹介 【大谷尚之】愛媛大学社会共創学部准教授。１９７３年，宮城県生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業，東北大学大学院農学研究科博士前期課程修了。博士（経営学）。専門は地域マーケティング論，農業経営学。主著として，『産地組織のマネジメント―「コミュニティ」と「リーダー」が創り出す新たな地域農業―』（東北大学出版会，２００９年，単著），『福島　農からの日本再生―内発的地域づくりの展開―」（農山漁村文化協会，２０１４年，共編著）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
要旨 アニメの舞台となった地域をファンが訪れる「聖地巡礼」が昨今注目されている。聖地巡礼による地域振興が話題となった事例を基に、コンテンツ製作者、地域社会、ファンの“三方よし”を実現するための今後の方向性を示す。
目次 第１部　理論編（コンテンツビジネスの視点；観光政策・観光研究の視点；地域ブランド形成の視点）；第２部　事例編（埼玉県鷲宮と『らき☆すた』；埼玉県秩父市と『あの花』；茨城県大洗町と『ガールズ＆パンツァー』）；第３部　討議編（座談会―大谷尚之・松本淳・山村高淑；アニメコンテンツと地域を考えるための７つの論点）
ISBN(13)、ISBN 978-4-495-39021-1　　 4-495-39021-X
書誌番号 1113626176

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中央 ４階社会科学 689.2 一般書 貸出中 - 2067560119 iLisvirtual

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