攻めのビジネスQ&A --
中崎隆 /編著, 安藤広人 /編著, 板倉陽一郎 /編著, 永井徳人 /編著, 吉峯耕平 /編著   -- 日経BP社 -- 2018.10 -- 21cm -- 374p

資料詳細

タイトル データ戦略と法律
副書名 攻めのビジネスQ&A
著者名等 中崎隆 /編著, 安藤広人 /編著, 板倉陽一郎 /編著, 永井徳人 /編著, 吉峯耕平 /編著  
出版 日経BP社 2018.10
大きさ等 21cm 374p
分類 336.17
件名 経営情報-法令-日本
注記 欧文タイトル:Data Strategy and Law
著者紹介 【中崎隆】中崎国際法律事務所代表弁護士。IT・データ事業、金融・決済の分野が専門。米国での8年の経験等を活かし、国際的な取引に多数関与。菅野商事株式会社取締役、日本オンラインゲーム協会前監事、大手IT企業の広告法務部門元責任者、経済産業省取引信用課元課長補佐等。著書として『詳説割賦販売法』、『詳説犯罪収益移転防止法・外為法』他多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 AIもIoTもビッグデータも、すべてデータ活用ビジネス。「データ戦略」とは「ビジネス戦略」。日本企業よ、後れをとるな!
目次 第1章 総論(データ戦略はなぜ重要なのでしょうか?;データ戦略の策定に当たって、最初に留意すべきポイントは何でしょうか? ほか);第2章 積極的なデータの利活用(組織内のプロジェクトにおいて、積極的なデータ活用を検討する場合の留意点は何でしょうか?;顧客等のデータ収集にはどのような方法があるのでしょうか?また、データ収集する際、法務的にはどのような点に留意すべきでしょうか? ほか);第3章 経営管理等とデータの活用(経営の迅速化のためにどのようなアイデアがあるでしょうか?;内部統制は内部統制部門に任せ、データ戦略部門とは関係がないとすべきでしょうか? ほか);第4章 セキュリティ管理、有事対応(データ戦略においてセキュリティはどのように重要なのでしょうか?;情報のマネジメントシステムに関する第三者認証(ISMS、プライバシーマーク、CBPR等)を取得することを検討しています。第三者認証の取得にはどのようなメリットがあるでしょうか?また、認証の取得に当たり、どのような点に留意すればよいでしょうか? ほか);第5章 データ戦略と関連する法律(データ戦略と関連する法律には、どのような法律がありますか?;個人情報保護法とはどのような法律でしょうか? ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-8222-5702-6   4-8222-5702-9
書誌番号 1113628726
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113628726

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 336.1/ナ 一般書 利用可 - 2063527931 iLisvirtual