浜崎慎治 /著   -- 中央公論新社 -- 2018.10 -- 20cm -- 238p

資料詳細

タイトル 共感スイッチ
著者名等 浜崎慎治 /著  
出版 中央公論新社 2018.10
大きさ等 20cm 238p
分類 674.6
件名 テレビ広告 , 共感
注記 欧文タイトル:Push the empathy switch!
著者紹介 CMディレクター。1976年鳥取県生まれ、2002年TYO入社、13年よりフリーランス。ACCグランプリ、ACCベストディレクター賞、広告電通賞優秀賞、ギャラクシー賞CM部門大賞など受賞多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 時間が無いのに情報があふれた今、相手へ「伝える」ことはとても困難!それでも記憶に残り、好感を生むメッセージは確かに存在します。それが浜崎さんが手がけるCMの数々。3年連続CM好感度1位、au「三太郎」!家庭教師のトライ「トライさん」!日野自動車「ヒノノニトン」!なぜ彼のCMは、たった15秒で想いを伝え、愛されるのか?そこには共感を生む仕掛け、名づけて「共感スイッチ」が隠されていた!誰もが知る桃太郎・金太郎・浦島太郎が予想外の行動を起こす意味とは?トントントントン…口ずさみたくなるリズムに隠された秘密とは?“日本一人気のCMディレクター”浜崎氏のノウハウを毎日のコミュニケーションへ変換!上司も友達も恋人も、みんな持ってる「共感スイッチ」。見つけて押せば、想いは伝わる!
目次 序章 共感スイッチ―すべてのコミュニケーションは「共感」で決まる;その1 おもしろスイッチ―おもしろいものほど「インパクト」が生まれる;その2 鳥取スイッチ―会話は「ベタ」から始めよ;その3 次男スイッチ―人間関係は「バランス」の上で成立する;その4 国立大スイッチ―「共通理解」で誰とでも仲良く;その5 教室スイッチ―たくさんの説明よりひとつの「記号」;その6 朝ドラスイッチ―「反復」で好かれる・愛される;その7 父親スイッチ―「信頼」があれば大体まとまる;その8 自分スイッチ―「軸」がズレてはいないか?
ISBN(13)、ISBN 978-4-12-005067-1   4-12-005067-X
書誌番号 1113629595
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113629595

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