重圧をコントロールする術がある --
川島永嗣 /著   -- 幻冬舎 -- 2018.10 -- 19cm -- 284p

資料詳細

タイトル 耐心力
副書名 重圧をコントロールする術がある
著者名等 川島永嗣 /著  
出版 幻冬舎 2018.10
大きさ等 19cm 284p
分類 783.47
個人件名 川島 永嗣
著者紹介 1983年3月20日生まれ。埼玉県出身。浦和東高校卒業後、大宮アルディージャに加入。名古屋グランパスエイト、川崎フロンターレを経て、2010年にベルギー1部のリールセSKに移籍。2011年から2年連続でチーム年間最優秀選手に選ばれる。その後、同1部の名門スタンダール・リエージュやスコットランド1部のダンディー・ユナイテッドを経て、2016年にフランス1部のFCメスに移籍。日本人GKとして初めてヨーロッパリーグ、チャンピオンズリーグ予選に出場。2018年8月、同1部のRCストラスブールに加入。日本代表では、GKとして歴代2位の88試合出場(2018年9月15日現在)。W杯は、2010年南アフリ力、2014年ブラジル、2018年口シアの3大会連続で出場し、日本代表のゴールを守った。受賞歴は、2009年Jリーグベストイレブン&フェアプレー個人賞など。英語・イタリア語・フランス語など、複数言語を話すことができる。185cm、74kg。著書に『準備する力夢を実現する逆算のマネジメント』など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 「耐える」という言葉は時代に逆行しているかもしれない。でも「心の体力」が必要な場面は人生で多々訪れる。様々な重圧を乗り越え、欧州で戦い続ける川島永嗣が提唱する、道を拓く極意。
要旨 「耐える」という言葉は、今の時代に逆行しているかもしれない。でも、“心の体力”が必要な場面は人生に多々訪れる。様々な重圧とハンディを乗り越えて、欧州で戦い続ける川島永嗣が提唱する、道を切り拓く極意。
目次 第1章 ロシアW杯備忘録―苦しんだ先につかんだ、日本サッカーの目指す道(ガーナ戦から続いたミスの理由;批判される覚悟がなければ、日本代表ではプレーできない;W杯は「新しい何か」をつかみ取る舞台 ほか);第2章 心を養う、18の人生訓―1日1%成長論(自分にとっての正解をひたすら探し続ける;隙なく準備し続けることでひとつのチャンスをモノにする;自分の気持ちに素直に従う ほか);第3章 ひたすら耐え忍んだ、浪人時代;第4章 日本人、そして日本人GKという高いハードル;第5章 夢や希望を繋げていきたい
ISBN(13)、ISBN 978-4-344-03382-5   4-344-03382-5
書誌番号 1113629969
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113629969

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