AI×IoTで「稼ぐ力」を取り戻せ! --
木村尚敬 /著, 沼田俊介 /著   -- 日本経済新聞出版社 -- 2018.10 -- 19cm -- 254p

資料詳細

タイトル 見える化4.0
副書名 AI×IoTで「稼ぐ力」を取り戻せ!
著者名等 木村尚敬 /著, 沼田俊介 /著  
出版 日本経済新聞出版社 2018.10
大きさ等 19cm 254p
分類 509.5
件名 工場経営 , 人工知能 , IoT
著者紹介 【木村尚敬】(株)経営共創基盤 パートナー取締役マネージングディレクター。IGPI上海執行董事兼総経理。サンデンホールディングス社外取締役、モルテン社外取締役。グロービス経営大学院教授。ベンチャー企業経営の後、日本NCR、タワーズペリン、ADLにおいて事業戦略策定や経営管理体制の構築等の案件に従事。IGPI参画後は、製造業を中心に全社経営改革(事業再編・中長期戦略・管理体制整備・財務戦略)や事業強化(成長戦略・新規事業開発・M&A等)など、様々なステージにおける戦略策定と実行支援を推進。慶應義塾大学経済学部卒、レスター大学経営大学院修士(MBA)、ランカスター大学経営大学院修士(MSc in Finance)、ハーバードビジネススクール(AMP)。著書に『稼ぐ力を取り戻せ!』(共著)、『ダークサイド・スキル』(いずれも日本経済新聞出版社)等がある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 日本の「モノづくり」再生!儲けの構造の見える化、プロセスの見える化、稼ぐポイントの見える化、リアルタイムの見える化。4ステップでダントツの競争力を身につける!
目次 プロローグ 「インダストリー4.0」は「見える化4.0」(日本のモノづくりの大きな変化;「創る」→「作る」→「造る」の再定義 ほか);見える化1.0 儲けの構造を把握する(御社の「原価の見える化」のどこが問題か;コスト発生と決定のタイミングにはズレがある ほか);見える化2.0 プロセスの見える化―バリューチェーンの上流部分を見直す(あらためて日本の製造業の強みを考える;細分化された顧客ニーズに応える ほか);見える化3.0 稼ぐポイントの見える化―サービスモデル化とIoT(「インダストリー4・0」がもたらす本質的な意味合い;製造業で進むサービスモデル化 ほか);見える化4.0 リアルタイムの見える化―IoTのフル活用で自動化を実現(リアルタイムの見える化からリアルタイム制御まで;「AIを入れたら何かしてくれる」は間違い ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-532-32238-0   4-532-32238-3
書誌番号 1113632306
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113632306

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 Map 509.5 一般書 利用可 - 2063585834 iLisvirtual
保土ケ谷 公開 Map 509 一般書 利用可 - 2063880844 iLisvirtual
公開 Map 509 一般書 利用可 - 2072123843 iLisvirtual