海外文学セレクション --
オリヴィエ・ゲーズ /著, 高橋啓 /訳   -- 東京創元社 -- 2018.10 -- 20cm -- 249,5p

資料詳細

タイトル ヨーゼフ・メンゲレの逃亡
シリーズ名 海外文学セレクション
著者名等 オリヴィエ・ゲーズ /著, 高橋啓 /訳  
出版 東京創元社 2018.10
大きさ等 20cm 249,5p
分類 953.7
注記 原タイトル:LA DISPARITION DE JOSEF MENGELE
注記 文献あり
著者紹介 【オリヴィエ・ゲーズ】1974年、フランス、ストラスブール生まれ。ストラスブール政治学院卒業後、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスとブルッヘの欧州大学院大学で学び、その後、フリー・ジャーナリストとして、「ニューヨーク・タイムズ」など国際的な大手メディアに寄稿。ジャーナリスト、エッセイスト、小説家。本書はルノードー賞受賞の後、その年の「最高の小説作品」に与えられる賞の中の賞も受賞した。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 優生学に取り憑かれたナチスの医師メンゲレ。1945年のアウシュビッツ解放後に南米に逃れた彼は、なぜ生き延びることができたのか?どのような逃亡生活を送ったのか?その半生の真実と人間の本質に、ジャーナリスティックな手法と硬質な筆致で迫る。
要旨 ヨーゼフ・メンゲレ、アウシュヴィッツ絶滅収容所に移送され、降車場に降ろされたユダヤ人を、強制労働へ、ガス室へと選別したナチスの医師。優生学に取り憑かれた彼は、とりわけ双子の研究に熱中し、想像を絶する実験を重ねた。1945年のアウシュヴィッツ解放時に研究資料を持って逃亡。その後、49年にアルゼンチンに渡った彼は、79年にブラジルの海岸で死亡するまで南米に潜み、捕まることも、裁かれることもなく様々な偽名のもと、生き続けたのだった。そして、その死が遺骨のDNA鑑定によって確認されたのは90年代になってからのことだ。なぜメンゲレは生き延びることができたのか?彼は、どのような逃亡生活を送ったのか?謎に満ちた後半生の真実と、人間の本質に、ジャーナリスティックな手法と硬質な筆致で迫った傑作小説。ルノードー賞受賞作。
ISBN(13)、ISBN 978-4-488-01666-1   4-488-01666-9
書誌番号 1113633154
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113633154

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