メディア報道の在り方を考える --
新聞通信調査会 /編   -- 新聞通信調査会 -- 2018.10 -- 21cm -- 131p,図版4枚

資料詳細

タイトル 人口急減社会で何が起きるのか
副書名 メディア報道の在り方を考える シンポジウム
著者名等 新聞通信調査会 /編  
出版 新聞通信調査会 2018.10
大きさ等 21cm 131p,図版4枚
分類 334.31
件名 少子化-日本 , 日本-人口 , マス・コミュニケーションと社会
注記 会期・会場:2018年6月28日 プレスセンターホール
要旨 人工知能(AI)やロボットの導入、外国人労働者の受け入れ拡大、高齢者や女性の活躍促進で労働人口は補えるのか。コンパクトシティー化を進めることで都市機能の空洞化は防げるのか。利用者の利便性維持と企業経営のバランスを取った交通網やインフラの再構築は可能か―などを話し合う。
目次 第1部 基調講演・未来の年表―人口減少日本で起きること(極めて特異な時代の入り口へ;外れない未来;子どもを産める女性の数が減っていく;うそ八百を言うのをやめてくれ ほか);第2部 パネルディスカッション・人口急減社会で何が起きるのか―メディア報道の在り方を考える(外国人労働者の現状と課題;増えているのは「永住者」;不法就労者を増加させないためにはどうしたらいいか;移民受け入れとエスニシティー文化が大きな課題 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-907087-33-3   4907087330
書誌番号 1113633385

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 334.3 一般書 利用可 - 2063777270 iLisvirtual