髙田延彦 /ほか著, 船木誠勝 /ほか著, 坂田亘 /ほか著, ミノワマン /ほか著, 大仁田厚 /ほか著   -- 宝島社 -- 2018.11 -- 19cm -- 323p

資料詳細

タイトル 証言UWF完全崩壊の真実
著者名等 髙田延彦 /ほか著, 船木誠勝 /ほか著, 坂田亘 /ほか著, ミノワマン /ほか著, 大仁田厚 /ほか著  
出版 宝島社 2018.11
大きさ等 19cm 323p
分類 788.2
件名 プロレス
注記 文献あり
著者紹介 【髙田延彦】1962年、神奈川県生まれ。80年、新日本プロレスへ入団。84年に第一次UWFに移籍するも、活動停止後の86年から新日本に再参戦。前田日明の解雇により、88年、前田、山崎一夫らとともに新生UWFを設立。91年にリングス、藤原組、UWFインターナショナルに分裂。高田はUインターのエース兼社長に。96年12月にUインターは解散。2002年、PRIDE23の田村潔司戦で現役引退。現在はRIZINの統括本部長として大会を牽引。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 夢と理想を追い求めた男たちの苦悩―シリーズ最終作!〓田延彦独占告白、UWFの全内幕!UWFからPRIDE、そしてRIZINへ。歴史が証明した「U」の存在意義。
目次 第1章 Uインター“最強”を追い求めた終着点(〓田延彦―Uインターの後期は、すべてを手放し、一人になりたかった;金原弘光―〓田道場に誘われなかったのは、正直ショックだった;山本喧一―Uインターで“神様”だった〓田さんは孤独だった;鈴木健―田村の「真剣勝負してください」発言で〓田さんは人間不信に;佐野巧真 松井大二郎―〓田さんの引退試合は、桜庭とやればよかったと思ってる);第2章 リングス“いびつ”な世界の終焉(坂田亘―“シュート”と“ワーク”を超えた恐るべき戦場だったリングス;北沢幹之―前田が人前で、何度も選手を殴るのだけはあんまりかなと…);第3章 パンクラス“21世紀のプロレス”の消滅(船木誠勝―掌底ルールを捨てたことで、完全にUは終わりました;ミノワマン―ヒクソン戦を狙い続けた男の“プロレス愛”;高橋義生―UFCで負けたらナイアガラの滝に飛び込むつもりだった;山田学―パンクラスを罵倒する前田日明が許せなかった);第4章 UWF“ムーブメント”に翻弄された男たち(エンセン井上―約束を守らないから、いまでも前田さんを許してない;塩崎啓二―リングスとPRIDE「至近距離」の真実;大仁田厚―UWFがなければFMWはなかった)
ISBN(13)、ISBN 978-4-8002-8812-7   4-8002-8812-6
書誌番号 1113633636
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113633636

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 788.2/237 一般書 利用可 - 2064448350 iLisvirtual