音楽で生きていくために必要な51のルール --
藤原清登 /著   -- 河出書房新社 -- 2018.10 -- 19cm -- 222p

資料詳細

タイトル 僕がジュリアードとバークリーで学んだこと
副書名 音楽で生きていくために必要な51のルール
著者名等 藤原清登 /著  
出版 河出書房新社 2018.10
大きさ等 19cm 222p
分類 760.77
件名 ジュリアード音楽院 , バークリー音楽大学 , 音楽家
個人件名 藤原 清登
著者紹介 ジャズベーシスト、作曲家。音楽家の両親のもと、16歳でベースを始め、東京藝術大学の故・今村清一教授に師事。1974年に渡米、バークリー音楽大学を経てジュリアード音楽院に入学し、大学院卒業。ジャズとクラシックの境界を越えて国際的に活躍する。現在、洗足学園音楽大学にて後進の指導にあたっている。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 音楽で世に出られるかどうかは努力?才能?運?クラシックとジャズ、最高峰の教育を両方受けた著者だからこそ語れる、プロになる考え方と行動。
要旨 技術だけでは超一流になれない!!クラシックとジャズ、最高峰の教育を両方受けた著者だからこそ語れる、プロになる考え方と行動。
目次 第1楽章 僕がジュリアードとバークリーの両方で学んだ理由にまつわる8つのルール(ピンときたら声をかける。自分を変えるきっかけになる;現状を変えたければ、思い切って外へ飛び出せ ほか);第2楽章 ジュリアードとバークリーで学んだ音楽のプロを目指す人が知っておくべき38のルール(お金がなくても学べる。「奨学金」という方法がある;アルバイトが音楽関係なら、お金をもらいながら学べる ほか);第3楽章 ジュリアードとバークリーでの学びを活かし、音楽人生を歩み続ける5つのルール(ジャズか?クラシックか?「一生の仕事」は何度でも見直していい;音楽と人生を教えてくれた恩師の思いを受けて先へ進む ほか);第4楽章 音楽と人生の重大な転機で僕を導いてくれた恩師の言葉(バークリーの推薦状?いいよ、書くよ―渡辺貞夫(サクソフォーン奏者、作曲家) ナベサダさんの快諾がなかったらバークリーに入学できなかった!?;東京藝大の別科の試験が2月にあるから、受けなさい―今村清一(東京藝術大学名誉教授) バークリーで通用する基礎力をつけて送り出してくれた ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-309-27980-0   4-309-27980-5
書誌番号 1113634280
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113634280

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