反転する世界秩序 --
ニーアル・ファーガソン /著, ファリード・ザカリア /著, 酒井泰介 /訳   -- 東洋経済新報社 -- 2018.11 -- 20cm -- 137p

資料詳細

タイトル リベラルvs.力の政治
副書名 反転する世界秩序
著者名等 ニーアル・ファーガソン /著, ファリード・ザカリア /著, 酒井泰介 /訳  
出版 東洋経済新報社 2018.11
大きさ等 20cm 137p
分類 319
件名 国際政治 , 自由主義
注記 原タイトル:IS THIS THE END OF THE LIBERAL INTERNATIONAL ORDER?
著者紹介 【ニーアル・ファーガソン】ハーバード大学歴史学教授。オックスフォード大学やスタンフォード大学で上席研究院も勤める。英米両国で新聞や雑誌に頻繁に寄稿、経済や時事問題に対して活発な発言を行っている。主な著書に『マネーの進化史』(早川書房)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 世界は今、どこに向かっているのか?リベラルな国際秩序は終わってしまったのか?新たな国際秩序を構築すべきなのか?「世界を代表する知性」と言われるハーバード大学歴史学教授と、全米きってのジャーナリストが徹底討論。今後、世界が進むべき道を考える。
目次 第1章 ラッドヤード・グリフィスによる事前インタビュー(ニーアル・ファーガソンとラッドヤード・グリフィスの対話;ファリード・ザカリアとラッドヤード・グリフィスの対話);第2章 徹底討論 リベラルな国際秩序は終わったのか?(リベラルな国際秩序の勝者はアメリカから中国に;グローバリゼーションの弊害をもはや見逃すことはできない;リベラルな国際秩序はやがて無秩序に陥る ほか);解説―両者の議論をどう読むべきか(「リベラルな国際秩序」終焉論の背景;議論の対立軸は「中道vs.左右両極」;二度目のグローバリゼーションと中国 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-492-44448-1   4-492-44448-3
書誌番号 1113635268

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 319 一般書 利用可 - 2063745505 iLisvirtual
公開 Map 319 一般書 利用可 - 2063965424 iLisvirtual