アマゾン、グーグルも実践「ゼロからイチ」を生み出す「11」の発想法 -- 「BBT×プレジデント」エグゼクティブセミナー選書 --
大前研一 /編著   -- プレジデント社 -- 2018.10 -- 19cm -- 98p

資料詳細

タイトル 大前研一デジタルシフト革命
副書名 アマゾン、グーグルも実践「ゼロからイチ」を生み出す「11」の発想法
シリーズ名 「BBT×プレジデント」エグゼクティブセミナー選書
著者名等 大前研一 /編著  
出版 プレジデント社 2018.10
大きさ等 19cm 98p
分類 336
件名 発想 , 思考(経営管理)
著者紹介 早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得。日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、現在(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役会長、ビジネス・ブレークスルー大学学長。著書に、『「0から1」の発想術』(小学館)など多数ある。「ボーダレス経済学と地域国家論」提唱者。1987年にイタリア大統領よりピオマンズ賞を、95年にはアメリカのノートルダム大学で名誉法学博士号を授与された。経営コンサルタントとしても各国で活躍しながら、日本の疲弊した政治システムの改革と真の生活社主権国家実現のために、新しい提案・コンセプトを提供し続けている。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズ、ジェフ・ベゾスのようなたった1人が、既存の大企業を凌ぐビジネスを興す時代に、1を1.2や、1.3にするようなことをしていては、淘汰の道を歩むのみ。0から1を生み出す11の発想法を伝授する。
目次 第1章 デジタルシフト革命―アマゾン、グーグルも実践「ゼロからイチ」を生み出す「11」の発想法(「ゼロからイチ」の発想法;イタリア地方都市の「もう国はいらない」という声;世界に影響を与える傑出した個人のイノベーション ほか);第2章 「ゼロイチ」の起こし方(日本人はイノベーションが苦手というのは明らかに間違い;「神輿気質」と「担い手気質」;チャレンジしないのはリスク ほか);第3章 高速イノベーションのススメ(イノベーションとは何か;ギャップが存在している状態であるプレ・イノベーション;コンタクトレンズは、レオナルド・ダ・ヴィンチの発明品 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-8334-2289-5   4-8334-2289-1
書誌番号 1113635340
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113635340

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