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【図書】 Ｃ．Ｓ．ルイスの読み方

物語で真実を伝える --
Ａ．Ｅ．マクグラス ／著, 佐柳文男 ／訳   -- 教文館 -- ２０１８．１０ -- １９ｃｍ -- ２４３ｐ

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タイトル Ｃ．Ｓ．ルイスの読み方
副書名 物語で真実を伝える
著者名等 Ａ．Ｅ．マクグラス ／著, 佐柳文男 ／訳  
出版 教文館 ２０１８．１０
大きさ等 １９ｃｍ ２４３ｐ
分類 930.28
個人件名 ルーイス，クライヴ・ステープルズ
注記 原タイトル：Ｉｆ　Ｉ　Ｈａｄ　Ｌｕｎｃｈ　Ｗｉｔｈ　Ｃ．Ｓ．Ｌｅｗｉｓ
注記 文献あり
著者紹介 【Ａ．Ｅ．マクグラス】現在ロンドンのキングズ・カレッジの神学・牧会学・教育学の教授であり、同じ大学の神学・宗教・文化センターの所長である。また、オックスフォード大学のハリス・マンチェスター学寮の上級特別研究教授であり、オックスフォード大学キリスト教護教センター所長でもある。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 『ナルニア国物語』で多くのファンを得たＣ．Ｓ．ルイス。無神論者だった彼が信仰へと接近する心の軌跡と、豊かな作品世界。友情、愛、希望などのテーマから、生きること、信じることの本質について語りあう。
要旨 人間の内面を変革する物語。『ナルニア国物語』で多くのファンを得たルイス。無神論者だった彼が信仰へと接近する心の軌跡と、豊かな作品世界。友愛、苦しみ、希望などのテーマから、生きること、信じることの本質について語る。
目次 １　壮大なパノラマ―人生の意味についてＣ．Ｓ．ルイスが考えたこと；２　信頼すべき旧友たち―友愛についてＣ・Ｓ・ルイスが考えたこと；３　物語で創られる世界―『ナルニア国』と物語の重要性；４　世界の主とライオン―アスランとキリスト者の生き方についてＣ・Ｓ・ルイスが考えたこと；５　信仰について語る―護教論の方法についてＣ・Ｓ・ルイスが考えたこと；６　学問・知識を愛すること―教育についてＣ・Ｓ・ルイスが考えたこと；７　苦しみにどう立ち向かうか―痛みの問題についてＣ・Ｓ・ルイスが考えたこと；８　さらに高く、さらに深く―希望と天国についてＣ・Ｓ・ルイスが考えたこと；補論１　Ｃ・Ｓ・ルイスに関する参考文献；補論２　Ｃ・Ｓ・ルイス略歴
ISBN(13)、ISBN 978-4-7642-6737-4　　 4-7642-6737-3
書誌番号 1113637691
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113637691

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