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【図書】 刑法各論

第３版 --
高橋則夫 ／著   -- 成文堂 -- ２０１８．１０ -- ２２ｃｍ -- ７６１ｐ

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タイトル 刑法各論
版情報 第３版
著者名等 高橋則夫 ／著  
出版 成文堂 ２０１８．１０
大きさ等 ２２ｃｍ ７６１ｐ
分類 326.2
件名 刑法－日本
注記 索引あり
著者紹介 １９５１年東京都に生まれる。１９７５年早稲田大学法学部卒業。現在早稲田大学法学部教授、法学博士（早稲田大学）。主要著書：共犯体系と共犯理論（１９８８、成文堂）、刑法における損害回復の思想（１９９７、成文堂）、修復的司法の探求（２００３、成文堂）、いちばんやさしい刑事法入門［第２版］（共著）（２００７、有斐閣）、法科大学院テキスト刑法総論［第２版］（共著）（２００７、日本評論社）、規範論と刑法解釈論（２００７、成文堂）、対話による犯罪解決（２００７、成文堂）、法科大学院テキスト刑法各論（共著）（２００８、日本評論社）、ブリッジブック刑法の考え方［第２版］（編著）（２０１４、信山社）、理論刑法学入門（共著）（２０１４、日本評論社）、財産犯バトルロイヤル（共著）（２０１７、日本評論社）、Ｌａｗ　Ｐｒａｃｔｉｃｅ刑法［第３版］（共著）（２０１７、商事法務）、刑法総論［第４版］（２０１８、成文堂）。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
要旨 刑法学の座標軸！行為規範・制裁規範の枠組みから刑罰法規の解釈を展開。各犯罪類型の成立要件を解明し、豊富な判例・裁判例への具体的な適用を示す。「規範」と「事実」の架橋を試みる本格的体系書！待望の第３版。
目次 序説（刑法各論の任務と犯罪論体系；各構成要件解釈の指導原理（法益・罪質）　ほか）；第１編　個人的法益に対する罪（生命に対する罪；身体に対する罪　ほか）；第２編　社会的法益に対する罪（公共危険罪；取引等の安全に対する罪　ほか）；第３編　国家的法益に対する罪（国家の存立に対する罪；国交に関する罪　ほか）
ISBN(13)、ISBN 978-4-7923-5257-8　　 4-7923-5257-6
書誌番号 1113637714
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113637714

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中央 ４階社会科学 Map 326.2 一般書 利用可 - 2063768513 iLisvirtual

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