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【図書】 保育・教育に生かすＯｒｉｇａｍｉの認知心理学

丸山真名美 ／編著, 梶田正巳 ／〔ほか〕著   -- 金子書房 -- ２０１８．１１ -- ２１ｃｍ -- １０４ｐ

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タイトル 保育・教育に生かすＯｒｉｇａｍｉの認知心理学
著者名等 丸山真名美 ／編著, 梶田正巳 ／〔ほか〕著  
出版 金子書房 ２０１８．１１
大きさ等 ２１ｃｍ １０４ｐ
分類 141.51
件名 認知心理学 , 折紙 , 教育
注記 別タイトル：保育・教育に生かす折り紙の認知心理学
注記 索引あり
著者紹介 【丸山真名美】至学館大学健康科学部准教授。１９７４年生まれ。名古屋大学大学院教育発達科学研究課博士課程（後期）満期退学。博士（心理学）。三重中京大学短期大学部講師、三重中京大学現代法経学部講師、同准教授を経て現職。専門分野・研究領域は認知心理学、発達心理学。主な著書は『やさしい発達心理学――乳児から青年までの発達プロセス』（共著、ナカニシヤ出版、２００８）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：「Ｏｒｉｇａｍｉ」の心理学的分析　丸山真名美著．　Ｏｒｉｇａｍｉの基礎的能力の発達　杉村伸一郎著．　Ｏｒｉｇａｍｉの教育における活用　梶田正巳著　丸山真名美著．　Ｏｒｉｇａｍｉ研究の意義　竹内謙彰著．　Ｏｒｉｇａｍｉｓｔのドキュメンタリー　丸山真名美著　山中和人著
内容紹介 Ｏｒｉｇａｍｉを折れる人となかなか折れない人の違いは何なのか。世界中で楽しまれているＯｒｉｇａｍｉを探究。私たちの認知能力やしくみを明らかにし、子どもの思考の発達の促進に生かす。
目次 まえがき　なぜ、ＯＲＩＧＡＭＩなのか？；１章　「Ｏｒｉｇａｍｉ」の心理学的分析；２章　Ｏｒｉｇａｍｉの基礎的能力の発達―空間認知能力の観点から；３章　Ｏｒｉｇａｍｉの教育における活用；４章　Ｏｒｉｇａｍｉ研究の意義；５章　Ｏｒｉｇａｍｉｓｔのドキュメンタリー
ISBN(13)、ISBN 978-4-7608-3269-9　　 4-7608-3269-6
書誌番号 1113639875
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113639875

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中央 ５階人文科学 Map 141.5 一般書 利用可 - 2065401889 iLisvirtual

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