稲垣陽子 /著   -- 三笠書房 -- 2018.11 -- 19cm -- 221p

資料詳細

タイトル 「言いづらいこと」を、サラリと伝える技術
著者名等 稲垣陽子 /著  
出版 三笠書房 2018.11
大きさ等 19cm 221p
分類 336.49
件名 パーソナル・コミュニケーション , 人間関係
著者紹介 国際コーチ連盟(ICF)認定マスターコーチ。株式会社コーチング・システムズ代表取締役。青山学院大学で心理学を専攻。自分も相手も活かす「共創コーチング」を創設。2014年に設立した共創コーチ養成スクールは、最高峰の国際基準を満たした日本で4社目のコーチングスクールとしてICFから認定されている(ACTP取得)。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 「言いづらいこと」を、もう我慢しない!相手も自分も成長できる!困った人たちと上手に付き合うとっておきの方法。
目次 第1章 なぜ、あの人には「言いたいこと」が言いづらいのか?(万人にとって「言いづらい人」がいるわけではない;あなたを言いづらくさせている、「感情のクセ」とは? ほか);第2章 なぜ、「言いづらいこと」を言ったほうがいいのか?(「言いづらいこと」をサラリと言えると、いい変化が次々と起きる!;「言いづらいこと」を言わないままだと、こんなデメリットが ほか);第3章 「言いづらいこと」が言える自分に変わる、5つのパワー(共感力―相手の立場に立って、相手の考えや思いを理解する;俯瞰力―相手の才能・未来、動機等を広く見通す ほか);第4章 「言いづらいこと」を言う、6つのステップ(信頼関係を築く―相手と関わる量を増やし、質を高める;観察する―相手の言動をよく観察して、隠れている強みを見つける ほか);第5章 「言いづらいこと」を言うときに役立つ、フレーズ集(「最近、評判悪いね。○○さんらしくないよ」;「気づかなくてごめんね」 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-8379-2755-6   4-8379-2755-6
書誌番号 1113640329
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113640329

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
神奈川 公開 336.4 一般書 貸出中 - 2072028808 iLisvirtual