森田聡子 /著   -- 日経BP社 -- 2018.11 -- 19cm -- 199p

資料詳細

タイトル 取られっぱなしでいいの?節税のツボとドツボ
著者名等 森田聡子 /著  
出版 日経BP社 2018.11
大きさ等 19cm 199p
分類 345
件名 租税-日本
著者紹介 日経BP社経営メディア企画編集センタープロデューサー。早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。地方新聞社などで勤務した後に日経ホーム出版社(現日経BP社)に入社。金融やライフスタイルを中心に、取材・執筆・編集活動を行う。『日経おとなのOFF』編集長、『日経ビジネス』副編集長、『日経マネー』編集委員などを経て現職。ファイナンシャル・プランナー。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 税金や社会保険料の壁を壊すのは無理があるが、合法的な節税で壁に小さな穴を開けていくことなら十分可能。会社員が所得税や相続税の負担を減らすための“ツボ”と、策を講じて失敗しやすい“ドツボ”を、具体的な事例で分かりやすく紹介する。
要旨 「その税金、払い過ぎかもしれませんよ!」実情と仕組みを知れば、「取られっぱなし」が、「節税上手」に!“実は我が身”の税金話。
目次 第1章 本当にお得?扶養や年金繰り下げ受給の落とし穴(年末調整の結果バレた娘の秘密のバイト収入;新・パート収入「150万円の壁」に振り回されるな! ほか);第2章 誰でもできる“税金をミニマム化する”制度活用法(“申告漏れ”はもったいない 医療費控除の大いなる誤解;還元率は下がっても高所得者ほどやるべき「ふるさと納税」 ほか);第3章 どうする?相次ぐ税制改正が会社員の懐を直撃!(増税のターゲットになった「中高所得」会社員受難の時;もはや50代は“貯め時”ではない「年収1000万円破産」が急増!? ほか);第4章 搾取額が大きい“相続迷宮”を抜け出すヒント(相続の命運を握る土地評価額8割カットの特例;暦年贈与、賃貸アパート経営 失敗しやすい相続対策 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-296-10047-7   4-296-10047-5
書誌番号 1113642780

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
都筑 公開 Map 345 一般書 利用可 - 2063870873 iLisvirtual