KGB機密アーカイブと科学調査 --
ジャン=クリストフ・ブリザール /著, ラナ・パルシナ /著, 大塚宏子 /訳   -- 原書房 -- 2018.11 -- 20cm -- 249p

資料詳細

タイトル ヒトラー死の真相 上
副書名 KGB機密アーカイブと科学調査
著者名等 ジャン=クリストフ・ブリザール /著, ラナ・パルシナ /著, 大塚宏子 /訳  
出版 原書房 2018.11
大きさ等 20cm 249p
分類 234.074
件名 ドイツ-歴史-1933~1945 , 死亡原因 , ソビエト連邦国家保安委員会 , 検屍
個人件名 ヒトラー,アードルフ
注記 原タイトル:LA MORT D’HITLER
著者紹介 【ジャン=クリストフ・ブリザール】報道記者。20年来地政学を専門としている。約十年間、ナショナル・ジオグラフィックに勤務。2008年から、フランスのテレビ番組で主に独裁政治(中国、北朝鮮、トルクメニスタン、リビア等)についてのルポルタージュやドキュメンタリーを手掛けている。邦訳書に『独裁者の子どもたち――スターリン、毛沢東からムバーラクまで』(2016年)がある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 ヒトラーはどのように死んだのか。遺物を保管するロシア側の冷たい壁に阻まれながら、仏米2人のジャーナリストが真相に迫る。機密扱いだったKGBアーカイブ資料や科学調査から明らかになった事実とは。未公開写真多数。
要旨 総統地下壕内では何が起きていたのか!?死の謎に迫る最新の科学分析。総統最期の日々遺物が語る事実。
目次 第1部 調査1(二〇一六年四月六日、モスクワ;一九四五年五月、ベルリン;二〇一六年一〇月、モスクワ ほか);第2部 ヒトラーの最期の日々(一九四五年四月一九日「ロシア軍はどこだ?前線は持ちこたえているか?総統は何をしておられる?いつベルリンを離れるのだ?」(ベルリンにいたナチ高官);一九四五年四月二〇日「総統の誕生日。残念ながら祝うような気分ではない」(マルティン・ボルマンの私的な日記);一九四五年四月二一日「まもなく最終幕だ」(エーリヒ・ケンプカ、ヒトラーの専属運転手) ほか);第3部 調査2(二〇一六年一二月、モスクワ;二〇一六年一二月、モスクワ、ルビャンカ;一九四五年五月二日、ベルリン)
ISBN(13)、ISBN 978-4-562-05606-4   4-562-05606-1
書誌番号 1113642821

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