88歳の星空案内人河原郁夫 --
冨岡一成 /著   -- 旬報社 -- 2018.12 -- 20cm -- 207p

資料詳細

タイトル ぷらべん
副書名 88歳の星空案内人河原郁夫
著者名等 冨岡一成 /著  
出版 旬報社 2018.12
大きさ等 20cm 207p
分類 289.1
件名 プラネタリウム
個人件名 河原 郁夫
注記 文献あり
著者紹介 昭和37年(1962)東京生まれ。小学校4年生のとき、渋谷にあった五島プラネタリウムと出会い、天文少年となる。大学卒業後、博物館学芸員、築地市場勤務などを経てノンフィクション作家に。近年はおもに歴史や食文化に関する著述をおこなっている。著書に『築地の記憶~人より魚がエライまち~』(共著・旬報社)、『江戸前魚食大全~日本人がとてつもなくうまい魚料理にたどりつくまで~』(草思社)など。なお、このたび河原先生との出会いにより、かつての天体嗜好症が再発。その矢先に生まれてはじめて力ノープスを見たことから、アマチュア天文家を目指そうと心に決める。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 星空案内人・河原郁夫は、みずからをプラネタリウム弁士、“ぷらべん”と呼ぶ。米寿のいまも柔らかな語り口で、聴衆を甘美な星空の世界にいざなう。戦火をくぐり抜け、星一筋に歩んだ人生をあますところなく描くノンフィクション。
要旨 星空案内人・河原郁夫は、みずからをプラネタリウム弁士、“ぷらべん”と呼ぶ。米寿のいまも柔らかな語り口で、聴衆を甘美な星空の世界にいざなう。戦火をくぐり抜け、星一筋に歩んだ人生をあますところなく描くノンフィクション。
目次 冬の話題~赤い星・青い星;1 天文少年の夢(毎日がふしぎ;東日天文館;ふたつの天文台;赤い夜);春の話題~うごく北極星;2 むすばれる星たち;夏の話題~銀河をめぐる旅;3 夢を見るための機械(GM2‐16‐T;M‐1;GM‐15‐AT1;ZEISS2/4);秋の話題~星の子どもたち
ISBN(13)、ISBN 978-4-8451-1565-5   4-8451-1565-4
書誌番号 1113643420
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113643420

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 5階人文科学 Map 289/カ 一般書 利用可 - 2064221283 iLisvirtual