川上明 /著   -- 講談社エディトリアル -- 2018.11 -- 21cm -- 99p

資料詳細

タイトル 事故車は語る
著者名等 川上明 /著  
出版 講談社エディトリアル 2018.11
大きさ等 21cm 99p
分類 681.3
件名 自動車事故
著者紹介 1945年、長野県生まれ。信州大学工学部卒業。工学博士。日産ディーゼル工業(株)を経て長野県警察本部・科学捜査研究所に勤務し、自動車の交通事故調査に携わる。退職後も、長野工科短期大学校で教鞭を執りながら事故調査・研究を続け、その後は長野地方裁判所の調停委員(交通事故)を務める。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 車を凶器としないために、過去の事故事例から学ぼう。車事故と事故現場に記されたさまざまな痕跡から、車に不具合が発生するメカニズムを明らかにする。
要旨 事故車と事故現場に印されたさまざまな痕跡が、「証言」以上に真実を明かす。過去の交通事故の事例と車に不具合が発生するメカニズム。
目次 第1章 タイヤ痕跡(スキッドマーク);第2章 制動装置に発生するベーパロック;第3章 電球フィラメントからの情報;第4章 布目痕跡からの情報;第5章 フライングストーンの危険;第6章 下り坂道での暴走;第7章 事故車両の前輪およびステアリングホイール(ハンドル)の操舵角
ISBN(13)、ISBN 978-4-86677-025-3   4-86677-025-2
書誌番号 1113643449

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