人事から見た日本企業との違いと生き抜く知恵 --
鈴木孝嗣 /著   -- 労働新聞社 -- 2018.11 -- 21cm -- 171p

資料詳細

タイトル 外資系企業で働く
副書名 人事から見た日本企業との違いと生き抜く知恵
著者名等 鈴木孝嗣 /著  
出版 労働新聞社 2018.11
大きさ等 21cm 171p
分類 335.47
件名 外国会社-日本 , 大企業-日本 , 人事管理 , サラリーマン
注記 文献あり
著者紹介 1981年 東京大学法学部卒。都市銀行勤務を経て、日立電線と日立製作所で人事労務を主体に総務、経営企画にも従事。米系合弁会社との人事交渉プロジェクト、グローバル人材マネジメント、賃金制度設計、労使交渉等に長く携わる。2013年に、ドイツ系医療機器会社の日本法人であるマッケ・ジャパンに転じ、現在、ゲティンゲグループ・ジャパン(株)取締役人事総務本部長。特定社会保険労務士。2017年7月に『グローバル展開企業の人材マネジメント―これだけはそろえておきたい英文テンプレート』を上梓。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 本書は、外資系企業と日本企業で人事を長く経験した著者が、両社の共通点と違いを紹介するだけでなく、外資系企業にまつわるイメージについても解説していますので、外資系企業への就職や転職を希望される方にもおすすめです。またこれからの厳しい時代に「会社人間」としてどのように生きていけばよいのかも示唆しています。
目次 はじめに;第1章 外資で働く(序説;外資への転職;報酬・処遇;成長;組織・命令系統;会社生活;退出);第2章 日本の会社で働く(日本的雇用慣行;動機:なぜ働くのか;選択:どこで働くのか;始めの一歩:つまずかないために;報酬:いくらもらえるのか;評価:納得できるか;人材開発:成長できるか;働き方:効率をどう考えるか;組織:肩書にこだわるか;会社生活:マインドセット(mind-set)が重要;退出:引き際);第3章 新「会社人間」主義(Character Counts(人格がものを言う);新「会社人間」主義;理想の会社と理想の社員);終わりに;付録 日本的雇用慣行
ISBN(13)、ISBN 978-4-89761-727-5   4-89761-727-8
書誌番号 1113643809
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113643809

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