本格M.W.S. --
山田彩人 /著   -- 南雲堂 -- 2018.11 -- 20cm -- 335p

資料詳細

タイトル 皆殺しの家
シリーズ名 本格M.W.S.
著者名等 山田彩人 /著  
出版 南雲堂 2018.11
大きさ等 20cm 335p
分類 913.6
著者紹介 1967年東京都生まれ。2011年『眼鏡屋は消えた』で第21回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。他の著作に『幽霊もしらない』など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:乱歩城. 妖精の足跡. 空からの転落. 防波館事件. 魔術的な芸術. 皆殺しの家
内容紹介 警視庁の刑事である小倉亜季。亡くなった兄が自宅に匿っていたのは、3人を殺害し指名手配中の久能だった。夏の海に浮かぶ氷付けの屍体。真っ白な雪原に浮かぶ妖精の足跡。採石場跡地で発見された奇妙な転落屍体…。不可能犯罪連発の奇想ミステリー。
要旨 警視庁の刑事である小倉亜季。亡くなった兄が自宅に匿っていたのは親友でもあり三人を殺害し指名手配中の久能だった。兄の遺志を受け継ぎ久能を地下牢に匿ったが、亜季によって外界との接点を遮断され暇をもてあました久能は亜季の知る不可解な事件の謎を要求してきた。
ISBN(13)、ISBN 978-4-523-26580-1   4-523-26580-1
書誌番号 1113643832

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中央 1階ポピュラー 913.6/ヤ 一般書 貸出中 - 2063886990 iLisvirtual