ジブンゴトとしてまちをつくるということ --
柳澤大輔 /著   -- プレジデント社 -- 2018.12 -- 19cm -- 173p

資料詳細

タイトル 鎌倉資本主義
副書名 ジブンゴトとしてまちをつくるということ
著者名等 柳澤大輔 /著  
出版 プレジデント社 2018.12
大きさ等 19cm 173p
分類 007.35
件名 カヤック , 産業と社会
注記 欧文タイトル:A Manifesto for Sustainable Capitalism
著者紹介 面白法人カヤック代表取締役CEO。1974年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業後、ソニー・ミュージックエンタテインメントに入社。1998年、学生時代の友人とともに面白法人カヤックを設立。2014年に東証マザーズに上場。鎌倉に本社を構え、ゲームアプリ、キャンペーンアプリ、ウェブサイトなど、オリジナリティのあるコンテンツを数多く発信してきた。ユニークな人事制度、斬新なワークスタイルを導入し、「面白法人」というキャッチコピーの名のもと新しい会社のスタイルに挑戦中。2013年、鎌倉に拠点を置くベンチャー企業の経営者とともに地域団体「カマコン」を立ち上げ、地域コミュニティの活性化に「ジブンゴト」として取り組むための場を支援している。2017年10月に建長寺で「鎌倉資本主義を考える日」を開催。地域に根ざした新しい経済活動のモデルづくりに取り組んでいる。著書に『面白法人カヤック会社案内』(プレジデント社)、『アイデアは考えるな。』(日経BP社)、『この「社則」、効果あり。』(祥伝社)、『空飛ぶ思考法』(サンマーク出版)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 給料をサイコロで決めている上場企業が考えた新しい「幸せの指標」。
目次 1 資本主義が面白くなくなってきた?;2 何をするか?誰とするか?どこでするか?;3 なぜ人はカマコンに夢中になるのか?;4 鎌倉資本主義をかたちにすると?;5 地域資本主義はどこに行くのか?;6 テクノロジーで何ができるか?
ISBN(13)、ISBN 978-4-8334-2304-5   4-8334-2304-9
書誌番号 1113643952
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113643952

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