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【図書】 筆で楽しむ臨書アレ？これ！

水川舟芳 ／著   -- 芸術新聞社 -- ２０１８．１１ -- ３０ｃｍ -- ６０ｐ

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タイトル 筆で楽しむ臨書アレ？これ！
著者名等 水川舟芳 ／著  
出版 芸術新聞社 ２０１８．１１
大きさ等 ３０ｃｍ ６０ｐ
分類 728.4
件名 書法（書）
著者紹介 １９３９年、神奈川県生まれ。本名博史、竹裏庵と号す。川島萌楊、三室小石、殿村藍田に師事し、古谷蒼韻、今井凌雪に益を受く。芳林書道院設立。月刊誌『芳林書道』発行。現在、（一財）毎日書道会参事・毎日書道展審査会員、一瀾書道会名誉会長、神奈川県美術展審査会員、神奈川書家クラブ副代表、芳林書道院代表。〈個展〉１９８８　横浜髙島屋美術画廊　他。〈海外展〉中国・台湾・韓国・香港・ユーゴスラビア・マレーシア他多数。〈受賞〉１９６４　日本総合書芸院展特別賞。１９６８　同展文部大臣奨励賞。１９７１　水茎会展東京都知事賞。１９７３　同展最高芸術賞。１９７５　書道研究・小石会展三室小石記念賞。１９７５　神奈川県美術展特選。２０１４　毎日書道顕彰（芸術部門）。〈著書〉『五山僧三十選』（芸術新聞社刊）他。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
要旨 現代書家５０名書き下ろし。ハガキ臨書を収載。
目次 口絵　みんなで楽しむハガキで臨書；本編　古典を自分の作品に活かすための臨書活用術（書道はもう時代遅れ？；書道は心を癒やすお宝の山；臨書で個性を伸ばそう！；では、臨書とは何ぞや？；小筆で全臨してみよう；拡大臨書は線の活躍を意識して；〓本（もほん）と拓本との見方、考え方の違い；文字を展開して遊んでみよう；集字して作品の草稿を作ってみよう；注意したい字典文字の選び方；余白美は鑑賞力を磨くことで身につく；なぜ王羲之は書聖なのか）；参考　日中の代表的な古典の紹介
ISBN(13)、ISBN 978-4-87586-553-7　　 4-87586-553-8
書誌番号 1113645291
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113645291

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山内 公開 Map 728 一般書 利用可 - 2063900438 iLisvirtual

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