平成14=2002年~ --
鷲田小彌太 /著   -- 言視舎 -- 2018.11 -- 19cm -- 519p

資料詳細

タイトル 大コラム平成思潮 後半戦
各巻タイトル 平成14=2002年~
著者名等 鷲田小彌太 /著  
出版 言視舎 2018.11
大きさ等 19cm 519p
分類 210.77
件名 日本-社会-歴史-平成時代
注記 年表あり
著者紹介 1942年、白石村字厚別(現札幌市)生まれ。1966年大阪大学文学部(哲学)卒、73年同大学院博士課程(単位修得)中退。75年三重短大専任講師、同教授、83年札幌大学教授、2012年同大定年退職。主要著書:75年『ヘーゲル「法哲学」研究序論』(新泉社)、82年『書評の同時代史』86年『昭和思想史60年』90年『吉本隆明論』(以上 三一書房)、91年『大学教授になる方法』(青弓社)、96年『現代思想』(潮出版社)、2007年『人生の哲学』(海竜社)、2012年(~17年 全5巻全10部)『日本人の哲学』15年『山本七平』17年『生きる力を引き出す 超・倫理学講義』『〈最終版〉大学教授になる方法』(以上言視舎)ほか、ベストセラー等多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 政権交代と政治の迷走、世界金融危機、東日本大震災、原発事故、ポピュリズム、日本というシステムの動揺…混迷する時代を「鷲づかみ」。「明日」を読むための確かな指針!
目次 税金の二重取り、自治労の黒い資金;デフレを受け入れ、まず、ススキノが元気になろう!;小泉の構造改革は国家改造のはしりである;「弱さ」に積極的意義は何もない;高貴で稀な書評家、向井敏の死;中国の低価格製品はグローバリズムだ;宮崎駿作品は豊かな現実を見いだすための手引き書じゃないの?;「ゾルゲ事件」で篠田正浩監督は有終の美を飾れるか?;チャイナへのODAを根本から見直すべきだ;責任の比は、日・中・鮮のいずれに重いか?〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN 978-4-86565-132-4   4-86565-132-2
書誌番号 1113645320

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
公開 Map 210.7 一般書 利用可 - 2063900691 iLisvirtual