補部となる節,付加部となる節 --
Rodney Huddleston /著, Geoffrey K.Pullum /著, 畠山雄二 /編集委員長, 藤田耕司 /監訳, 長谷川信子 /監訳, 竹沢幸一 /監訳   -- 開拓社 -- 2018.12 -- 21cm -- 533p

資料詳細

タイトル 「英文法大事典」シリーズ 2
各巻タイトル 補部となる節,付加部となる節
著者名等 Rodney Huddleston /著, Geoffrey K.Pullum /著, 畠山雄二 /編集委員長, 藤田耕司 /監訳, 長谷川信子 /監訳, 竹沢幸一 /監訳  
出版 開拓社 2018.12
大きさ等 21cm 533p
分類 835.08
件名 英語-文法 , 英語-構文論
注記 原タイトル:The Cambridge Grammar of the English Language
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 【Rodney Huddleston】クイーンズランド大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 英語の句構造は主要部とそれに結合した依存要素から構成されるものと分析できる。さらに依存要素は、主要部と結びつきが強固なものが補部、それほど強固でないものが付加部と2つに分類される。本巻では、補部と付加部の詳細について、興味深い例文を検討しながら論理的かつ包括的に理解できるよう趣向が凝らされている。英語の句や節の構造について筋道立てて考えながら深く学びたい、そんな方にとって本巻は最適な一冊である。
目次 第1部 補部となる節(節構造の要素:概要;意味役割;主語;直接目的語と間接目的語;述部とそれに関連する要素 ほか);第2部 付加部となる節(様態、手段、道具;行為関連付加部;場所と空間上の場所の変化;空間的範囲と尺度変化;時間的場所 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-7589-1362-1   4-7589-1362-5
書誌番号 1113645904

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 3階一般調査 Map 835.0 一般書 利用可 - 2063951199 iLisvirtual