甲午の年の蜂起 --
金重明 /著   -- 影書房 -- 2018.12 -- 20cm -- 520p

資料詳細

タイトル 小説日清戦争
副書名 甲午の年の蜂起
著者名等 金重明 /著  
出版 影書房 2018.12
大きさ等 20cm 520p
分類 913.6
注記 文献あり
著者紹介 1956年東京都生まれ。1997年『算学武芸帳』(朝日新聞社)で朝日新人文学賞ほか受賞。主な著書:『幻の大国手』(新幹社)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 戦端は日本軍の「朝鮮王宮占領」によって開かれた。「文明と野蛮の戦争」とされた日清戦争。はたして「野蛮」だったのはどちらか。日本・清・朝鮮の三者の視点から近代日本の方向を決定づけた「日清戦争」を多角的に描き、最新の研究成果をふまえつつその本質に迫る1500枚に及ぶ大作。
ISBN(13)、ISBN 978-4-87714-481-4   4-87714-481-1
書誌番号 1113648163

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