日本人は史実をどう認識してきたか -- 増補 -- 平凡社ライブラリー --
笠原十九司 /著   -- 平凡社 -- 2018.12 -- 16cm -- 371p

資料詳細

タイトル 南京事件論争史
副書名 日本人は史実をどう認識してきたか
版情報 増補
シリーズ名 平凡社ライブラリー
著者名等 笠原十九司 /著  
出版 平凡社 2018.12
大きさ等 16cm 371p
分類 210.74
件名 南京事件(1937)-歴史観
注記 年表あり
著者紹介 1944年群馬県生まれ。東京教育大学大学院修士課程中退。学術博士(東京大学)。都留文科大学名誉教授。専門は、中国近現代史、東アジア近現代史。著書に、南京事件に関して『アジアの中の日本軍』(大月書店)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 1937年12月13日の南京事件は明々白々な史実であるにもかかわらず、日本では否定派の存在によって、不毛で熾烈な論争が繰り返されてきた。その経緯を丹念にたどることで、否定派の論拠の問題点とトリックを衝き、日本人の歴史認識を鋭く問う。
要旨 一九三七年一二月一三日の南京事件は明々白々な史実であるにもかかわらず、日本では否定派の存在によって、不毛で熾烈な論争が繰り返されてきた。その経緯を丹念にたどることで、否定派の論拠の問題点とトリックを衝き、論争を生む日本人の歴史認識を鋭く問う。元本刊行からの一〇年分を大幅増補した決定版。
目次 第1章 「論争」前史;第2章 東京裁判―「論争」の原点;第3章 一九七〇年代―「論争」の発端;第4章 一九八〇年代―「論争」の本格化;第5章 一九九〇年代前半―「論争」の結着;第6章 一九九〇年代後半―「論争」の変質;第7章 二〇〇七年―「論争」の構図の転換;第8章 二〇一〇年代前半―「論争」の政治化;第9章 二〇一〇年代後半―「論争」の終焉へ;おわりに―日本の首相が南京を訪れることを望む
ISBN(13)、ISBN 978-4-582-76876-3   4-582-76876-8
書誌番号 1113648202

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