資料詳細

【図書】 世界から見た北の縄文

御所野遺跡と北海道・北東北の縄文遺跡群 --
御所野縄文博物館／編 -- 新泉社 -- ２０１８．１２ -- ２０ｃｍ -- １６３ｐ

タイトル	世界から見た北の縄文
副書名	御所野遺跡と北海道・北東北の縄文遺跡群
著者名等	御所野縄文博物館／編
出版	新泉社２０１８．１２
大きさ等	２０ｃｍ１６３ｐ
分類	210.25
件名	北海道－遺跡・遺物 , 東北地方－遺跡・遺物 , 縄文式文化時代 , 御所野遺跡
内容紹介	地域的なつながりが強く、長期に継続した「北海道・北東北の縄文遺跡群」。その文化について、日本列島という枠をとりはずし、より広い視点から論ずる。
要旨	縄文文化は、海によって閉ざされた日本列島のなかの特殊な文化ではなく、東アジアの東北部から極東地域の定着的な狩猟採集民の文化のひとつということができます。その中で、海に囲まれた日本列島ならではの多様な地理的環境のなかで成立した独自性の強い文化ですが、その特徴を最もよくあらわしているのが、北海道と北東北の縄文遺跡群です。
目次	序　世界から見た北の縄文文化；世界遺産で何が求められているのか；世界から見た縄文文化；東北アジアから見た縄文文化；先史時代の暴力と戦争；文化人類学者が語る御所野遺跡の価値と魅力
ISBN(13)、ISBN	978-4-7877-1818-1　　 4-7877-1818-5
書誌番号	1113649046

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
泉	公開		210.2	一般書	予約準備中	-	2064083549