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【図書】 医者が教える非まじめ老後のすすめ

大塚宣夫 ／著   -- ＰＨＰエディターズ・グループ -- ２０１９．１ -- １８ｃｍ -- ２０７ｐ

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タイトル 医者が教える非まじめ老後のすすめ
著者名等 大塚宣夫 ／著  
出版 ＰＨＰエディターズ・グループ ２０１９．１
大きさ等 １８ｃｍ ２０７ｐ
分類 159.79
件名 人生訓－高齢者
著者紹介 医師。１９４２年、岐阜県生まれ。１９６６年、慶應義塾大学医学部卒業後、１９６７年に同大学医学部精神神経科学教室入室。１９８０年に青梅慶友病院を開院。２００５年、よみうりランド慶友病院を開設し、現慶成会会長。医療や介護の常識に縛られず、高齢者の「生きる楽しみ」を優先した病院作りを実践する。著書に『人生の最期は自分で決める』（ダイヤモンド社）などがある。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 起きたいときに起き、寝たいときに寝る。栄養バランスより、食べたいもの優先。老人は、ドタキャンしてもＯＫ。財産は使い切るのが子どものため。高齢者医療の第一人者による、身も心も“わがまま”に老いる３０のヒント。
要旨 優先すべきは「他人より自分」。高齢者医療の第一人者による身も心もわがままに老いる３０のヒント。
目次 １章　歳をとったら、したくないことはやらなくていい（歳をとっても元気でいたければ非まじめ老人になれ。；やりたいことを探すより、したくないことをやめるといい。　ほか）；２章　夫婦は近寄り過ぎないほうがいい（定年後こそ、亭主元気で留守がいい。；夫婦水入らずの旅は、無理して行くべからず。　ほか）；３章　健康を気にしないほうが長生きできる（６０代はまだまだ現役。７５歳からやっと老後が始まる。；今の年齢の８掛けが真の年齢と思えばちょうどいい。　ほか）；４章　家族もお金も割り切りでうまくいく（子どもとの同居がきっかけで衰えが加速することもある。；会社員時代のプライドはさっさと捨てたほうがいい。　ほか）；５章　今こそ本気で「死に方」を考えよう（人はいつか死ぬ。必ず死ぬ。そろそろ本気で準備を始めよう。；何歳まで生きるのか、死に方をシミュレーションする。　ほか）
ISBN(13)、ISBN 978-4-569-84218-9　　 4-569-84218-6
書誌番号 1113651448
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113651448

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