SB新書 --
ケント・ギルバート /著   -- SBクリエイティブ -- 2019.1 -- 18cm -- 239p

資料詳細

タイトル 本当は世界一の国日本に告ぐ大直言
シリーズ名 SB新書
著者名等 ケント・ギルバート /著  
出版 SBクリエイティブ 2019.1
大きさ等 18cm 239p
分類 302.1
件名 日本
著者紹介 1952年、アイダホ州に生まれ、ユタ州で育つ。1970年、ブリガムヤング大学に入学。翌1971年にモルモン宣教師として初来日。その後、国際法律事務所に就職し、企業への法律コンサルタントとして再来日。弁護士業と並行してテレビに出演。2015年、公益財団法人アパ日本再興財団による『第8回「真の近現代史観」懸賞論文』の最優秀藤誠志賞を受賞。著書に、『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』(講談社)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 建前だらけの新聞・テレビ、偽物の日本国憲法、建前だけの官僚…。現代日本は「イエロー・ジャーナリズム2.0」の時代なのか?日本を愛する論客が今、あえて日本人に伝えたい、この国のタブー。
要旨 日本人に知らされないこの国の不都合な真実!日本にはびこる「メディア」「護憲派」「官僚」が生み出す巧妙な「フェイク構造」。この現状を考える上で教訓にすべきものが、一九世紀のアメリカで生まれた、事実を報道することよりも扇情的であることを優先させた「イエロー・ジャーナリズム」。現代日本は「イエロー・ジャーナリズム2・0」の時代なのか?日本を愛する論客が今、あえて日本人に伝えたい、この国のタブー!
目次 序章 日本人にウソを信じ込ませたイエロー・ジャーナリズムのタブー(日本人を欺く三つの巨悪と元締めの「メディアの死」;手段を選ばぬ部数競争から生まれた「イエロー・ペーパー」 ほか);第1章 日本人に知らされないメディアのタブー(「調査報道」しないメディアは「報道機関」ではない;「疑惑が深まった」は全部疑え ほか);第2章 日本人に知らされない憲法のタブー(昭和天皇も明言した明治憲法以来の民主主義;ドイツ型でありながら運用は英米型の明治憲法 ほか);第3章 日本人に知らされない官僚のタブー(東大卒が「有能」とは限らない;年功序列・成績順位に尽きる官僚の世界 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-7973-9837-3   4-7973-9837-X
書誌番号 1113653333
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113653333

所蔵

所蔵は 2 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
公開 Map 302.1 一般書 利用可 - 2064200642 iLisvirtual
公開 Map 302.1 一般書 利用可 - 2064449845 iLisvirtual