資料詳細

【図書】 影の泣く声

左近浪華の事件帳 -- 双葉文庫 --
築山桂／著 -- 双葉社 -- ２０１９．１ -- １５ｃｍ -- ３００ｐ

タイトル	影の泣く声
副書名	左近浪華の事件帳
シリーズ名	双葉文庫
著者名等	築山桂／著
出版	双葉社２０１９．１
大きさ等	１５ｃｍ３００ｐ
分類	913.6
内容紹介	四天王寺の境内で、東儀左近はぼろを着た３０半ばの女に「死んだ息子の仇を取って欲しい」とすがりつかれた。聞けば、廻船問屋・長浜屋のべか車に轢き殺されたのだが、役人が金で丸め込まれ、車力も長浜屋も無罪になったという。
要旨	四天王寺の境内で、東儀左近はぼろを着た三十半ばの女に「死んだ息子の仇を取ってほしい」とすがりつかれた。聞けば、廻船問屋・長浜屋のべか車に轢き殺されたのだが、役人が金で丸め込まれ、車力も長浜屋も無罪になったという。難波宮からこの方、千年以上も大坂の民を陰で守り続けてきた“在天別流”の姫である左近は、事件を調べ始める。すると、なぜか京都所司代・水野忠邦の家臣が左近の周りをうろつき出し…。シリーズに待望の新作、書き下ろし長編第３弾！
ISBN(13)、ISBN	978-4-575-66929-9　　 4-575-66929-6
書誌番号	1113654043
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113654043

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