フィリップ・J・フローレス /著, 小林桜児 /訳, 板橋登子 /訳, 西村康平 /訳   -- 日本評論社 -- 2019.1 -- 21cm -- 309p

資料詳細

タイトル 愛着障害としてのアディクション
著者名等 フィリップ・J・フローレス /著, 小林桜児 /訳, 板橋登子 /訳, 西村康平 /訳  
出版 日本評論社 2019.1
大きさ等 21cm 309p
分類 493.743
件名 依存 , 愛着障害 , 愛着
注記 原タイトル:Addiction as an Attachment Disorder
注記 文献あり
内容紹介 ボウルビィの愛着理論とコフートの自己心理学、2つの理論が紡ぐ「人間関係の病としてのアディクション」。アルコールや薬物などの依存症臨床の神髄を、豊富な症例とともに解説する。
要旨 ボウルビィの愛着理論とコフートの自己心理学、2つの理論が紡ぐ「人間関係の病としてのアディクション」。アルコールや薬物などの依存症臨床の神髄を、豊富な症例とともに解説する。
目次 第1章 愛着障害としてのアディクション;第2章 愛着関係の障害がもたらすもの―対処行動としての物質乱用;第3章 アディクション治療における愛着理論の意義;第4章 アディクション―自己修復の試みと挫折の過程;第5章 効果的な治療の原則―愛着の視点から;第6章 治療初期―愛着能力を生み出す;第7章 治療後期の課題;第8章 愛着と治療同盟;第9章 アディクションと愛着志向療法―長期的な意義
ISBN(13)、ISBN 978-4-535-98458-5   4-535-98458-1
書誌番号 1113656016

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