わたしの親子論 --
窪島誠一郎 /著   -- 彩流社 -- 2019.1 -- 20cm -- 205p

資料詳細

タイトル 親を愛せない子、子を愛せない親たちへ
副書名 わたしの親子論
著者名等 窪島誠一郎 /著  
出版 彩流社 2019.1
大きさ等 20cm 205p
分類 910.268
個人件名 窪島 誠一郎
著者紹介 1941年、東京生まれ。印刷工、酒場経営などを経て、64年、東京世田谷に小劇場の草分け「キッド・アイラック・アート・ホール」を設立。また79年長野県上田市に夭折画家のデッサンを展示する私設美術館「信濃デッサン館」、97年に戦没画学生慰霊美術館「無言館」を設立した。主著『父への手紙』(筑摩書房、NHKテレビドラマ化)など多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 子にとって、親とは何か。親にとって子とは?生みの親と育ての親という2組の両親の人生をそれぞれ振り返り、親子の愛憎と葛藤を描くエッセイ。古市憲寿(社会学者)との対談も収録する。
要旨 作家・水上勉を実の父にもつ著者が4人の親の人生をそれぞれ振り返り、親子の愛憎と葛藤を描くエッセイ。
目次 親という存在;養母の章;養父の章;生母の章;生父の章;もう一ど、親という存在
ISBN(13)、ISBN 978-4-7791-2539-3   4-7791-2539-1
書誌番号 1113656559

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 1階ポピュラー Map 914.6/ク 一般書 利用可 - 2064201045 iLisvirtual