曽野綾子 /著   -- 青志社 -- 2019.1 -- 18cm -- 218p

資料詳細

タイトル 夫婦という同伴者
著者名等 曽野綾子 /著  
出版 青志社 2019.1
大きさ等 18cm 218p
分類 914.6
著者紹介 1931年東京生まれ。作家。聖心女子大学文学部英文科卒業。『遠来の客たち』(筑摩書房)が芥川賞候補となり、文壇にデビューする。1979年ローマ教皇庁よりヴァチカン有功十字勲章を受章。2003年に文化功労者。1972年から2012年まで、海外邦人宣教者活動援助後援会代表。1995年から2005年まで、日本財団会長を務めた。『無名碑』(講談社)など著書多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 自分のできごとの味は自分なりの味に変えるほかはない。苦いも甘いもそのままに運命を受けとめる。「第一章 一人を生きる」から「第九章 人生の理」までで構成する。
目次 第1章 一人を生きる;第2章 深く人間を学べるのが結婚;第3章 根も葉もある夫婦の事情;第4章 相手を受け入れるということ;第5章 折衷という偉大さ;第6章 運と不運は宿命と考える;第7章 家族という“荷”の扱い;第8章 愛は寛容なもの;第9章 人生の理
ISBN(13)、ISBN 978-4-86590-077-4   4-86590-077-2
書誌番号 1113656921

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 1階ポピュラー Map 914.6/ソ 一般書 利用可 - 2064219211 iLisvirtual