資料詳細

【図書】 百鬼園戦後日記１

中公文庫 --
内田百閒／著 -- 中央公論新社 -- ２０１９．１ -- １６ｃｍ -- ３２４ｐ

タイトル	百鬼園戦後日記１
シリーズ名	中公文庫
著者名等	内田百閒／著
出版	中央公論新社２０１９．１
大きさ等	１６ｃｍ３２４ｐ
分類	915.6
注記	上・下　小沢書店　１９９３年刊の３分冊
内容紹介	掘立小屋にまで押しかける編集者に辟易し、毎日の酒の入手に奔走する。ロングセラー『東京焼盡』の翌日、昭和２０年８月２２日から２１年１２月３１日までの記録。巻末エッセイ・谷中安規「かをるぶみ」。
要旨	暫らく振りに蝋燭の明かりにて日記を書き続ける。こはいけれど空襲よりはいいだらう―。掘立小屋にまで押しかける編集者に辟易し、毎日の酒の入手に奔走する。ロングセラー『東京焼盡』の翌日、昭和二十年八月二十二日から二十一年十二月三十一日まで。全三巻。巻末エッセイに谷中安規。
目次	昭和二十年；昭和二十一年
ISBN(13)、ISBN	978-4-12-206677-9　　 4-12-206677-8
書誌番号	1113657248

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