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【図書】 日本版ビッグバン以後の金融機関経営

金融システム改革法の影響と課題 --
山沖義和 ／編著, 茶野努 ／編著   -- 勁草書房 -- ２０１９．１ -- ２２ｃｍ -- ３２０ｐ

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タイトル 日本版ビッグバン以後の金融機関経営
副書名 金融システム改革法の影響と課題
著者名等 山沖義和 ／編著, 茶野努 ／編著  
出版 勁草書房 ２０１９．１
大きさ等 ２２ｃｍ ３２０ｐ
分類 338.21
件名 金融機関－日本 , 金融－法令－日本
注記 索引あり
著者紹介 【山沖義和】１９５８年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。財務省・金融庁を経て、現在、信州大学経法学部長（教授）。専攻分野：金融制度、地域金融、財政。主著に「地域銀行によるシステム共同化のタイプ別経費削減効果」（『金融経済研究』第３６号，２０１４年，ｐｐ．４４－６６，日本金融学会）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：金融規制の変遷：最近２０年間の主な１００の規制　山沖義和著．　メガバンク：日本版金融ビッグバン後の経営動向　廉了著．　地域銀行：投信窓販に見る収益源多様化の効果　森祐司著．　証券業：規制緩和が産業構造に与えた影響　播磨谷浩三著．　生命保険業：価格競争の形態と市場競争・効率性　茶野努著．　損害保険業：販売チャネルの多様化の影響　矢野聡著．　プルーデンス政策：真に有効な政策は何であったか　西畑一哉著
目次 第１章　金融規制の変遷：最近２０年間の主な１００の規制；第２章　メガバンク：日本版金融ビッグバン後の経営動向；第３章　地域銀行：投信窓販に見る収益源多様化の効果；第４章　証券業：規制緩和が産業構造に与えた影響；第５章　生命保険業：価格競争の形態と市場競争・効率性；第６章　損害保険業：販売チャネルの多様化の影響；第７章　プルーデンス政策：真に有効な政策は何であったか
ISBN(13)、ISBN 978-4-326-50454-1　　 4-326-50454-4
書誌番号 1113659074
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113659074

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中央 ４階社会科学 Map 338.2 一般書 利用可 - 2064223707 iLisvirtual

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