髙山正之 /〔述〕, 阿比留瑠比 /〔述〕   -- ワニブックス -- 2019.2 -- 19cm -- 255p

資料詳細

タイトル マスメディアの罪と罰
著者名等 髙山正之 /〔述〕, 阿比留瑠比 /〔述〕  
出版 ワニブックス 2019.2
大きさ等 19cm 255p
分類 361.453
件名 マス・メディア-日本 , ジャーナリズム
著者紹介 【髙山正之】ジャーナリスト。1942年生まれ。東京都出身。東京都立大学卒業。1965年産経新聞社入社。社会部次長を経て、1985年から1987年までテヘラン支局長、1992年から1996年までロサンゼルス支局長。1998年より3年間、「高山正之の異見自在」を執筆。2001年から2007年まで帝京大学教授を務める。著書に変見自在シリーズ『日本よ、カダフィ大佐に学べ』『マッカーサーは慰安婦がお好き』『プーチンよ、悪は米国に学べ』『習近平よ、「反日」は朝日を見倣え』『朝日は今日も腹黒い』『トランプ、ウソつかない』『習近平は日本語で脅す』(いずれも新潮社)、『アジアの解放、本当は日本軍のお蔭だった!』(ワック)など多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 産経新聞OB×現役大激論!!朝日新聞、NHKの正体!マスコミの逆は全て正解。
目次 第1章 真実は「歴史」を知ることで見えてくる(日本を美談の主にはしないという歴史歪曲;20世紀100大ニュースのトップは「白人の勝利」 ほか);第2章 マスメディアの正体を暴く(徹底して政治を論じた明治日本の新聞;新聞と政府がちぐはぐな日本の癖 ほか);第3章 モンスター化するメディアの騙しの手口(北朝鮮、文化大革命、ポルポトを礼賛したマスコミ;マルクスレーニン主義と朝日新聞と日教組 ほか);第4章 欧米リベラルメディアの没落(反日が前提の外国特派員;ニューヨーク・タイムズに載ったものが真実 ほか);第5章 団塊世代とともに消えゆく旧メディア(教育を壊す左派リベラル;NHKの金銭感覚 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-8470-9765-2   4-8470-9765-3
書誌番号 1113659544
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113659544

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