小学館新書 --
堀江貴文 /著   -- 小学館 -- 2019.2 -- 18cm -- 205p

資料詳細

タイトル 僕たちはもう働かなくていい
シリーズ名 小学館新書
著者名等 堀江貴文 /著  
出版 小学館 2019.2
大きさ等 18cm 205p
分類 007.13
件名 人工知能 , 技術革新と労働問題 , 科学と社会
注記 文献あり
著者紹介 1972年、福岡県生まれ。実業家。sns media&consulting株式会社ファウンダー。ライブドア元代表取締役CEO。東京大学在学中の96年に起業。現在は、ロケットエンジン開発やさまざまな事業のプロデュースなど多岐にわたって活動。著書に『ゼロ』(ダイヤモンド社)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 もはや私たちは「AI×ロボット」の力を使って、未来を築かざるを得ない。テクノロジーを「使い倒す側」になるため、いまやるべきこととは?ホリエモンが第一線で活躍する世界的な研究者たちと対話を重ね導いた、唯一無二の「結論」。
要旨 ディープラーニングの登場によって、飛躍的な進化を遂げたAI。囲碁や将棋だけでなく、さまざまな分野で「人間超え」を果たし続けるほか、その「手足」となるロボット技術も進展し、「AI×ロボット」の存在感が急速に増している。もはや、人間は彼らとの共存なしでは未来を築けない。テクノロジーに「奪われる側」ではなく、「使い倒す側」になるため、いまやるべきこととは?ホリエモンが世界的な研究者たちと対話を重ねて導いた、唯一無二の「結論」。
目次 第1章 AIから目を背けるバカとはつき合うな(AIとの同期で知能が数千億倍になる;AIを制御する意識を捨てないことが必要 ほか);第2章 AIロボットで「多動力」を発揮する(ソフトバンクがロボット第2弾を発表;「マツコロイド」の研究者が目指す先 ほか);第3章 パーソナルモビリティは“スマホ化”する(ひとり1台時代が到来するかもしれない;日本企業が存在感を失いかけている ほか);第4章 「無人化時代」はチャンスに変えられる(iPhoneもAIでさらに進化;「無人コンビニ」が日本にも登場 ほか);第5章 リデザインされる世界をどう生きるか(ゴールドマン・サックスにもAI化の波;アマゾン倉庫内の写真が出回らない理由 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-09-825340-1   4-09-825340-2
書誌番号 1113660716

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 Map 情報科学 007.1 一般書 利用可 - 2064229802 iLisvirtual
公開 Map 007.1 一般書 利用可 - 2065225509 iLisvirtual
港北 公開 Map 007.1 一般書 利用可 - 2064621265 iLisvirtual
山内 公開 Map 情報科学 007.1 一般書 利用可 - 2064441011 iLisvirtual
都筑 公開 情報科学 007.1 一般書 貸出中 - 2064815973 iLisvirtual
公開 007.1 一般書 貸出中 - 2064298839 iLisvirtual