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【図書】 舞台のうえのジャーナリストたち

ドイツ近代喜劇二篇 -- 阪南大学翻訳叢書 --
シュテファン・シュッツェ ／著, グスタフ・フライターク ／著, 細川裕史 ／訳   -- 晃洋書房 -- ２０１９．１ -- １９ｃｍ -- ２１１ｐ

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タイトル 舞台のうえのジャーナリストたち
副書名 ドイツ近代喜劇二篇
シリーズ名 阪南大学翻訳叢書
著者名等 シュテファン・シュッツェ ／著, グスタフ・フライターク ／著, 細川裕史 ／訳  
出版 晃洋書房 ２０１９．１
大きさ等 １９ｃｍ ２１１ｐ
分類 942.6
注記 原タイトル：Ｄｉｅ　Ｊｏｕｒｎａｌｉｓｔｅｎ：Ｌｕｓｔｓｐｉｅｌ　ｉｎ　ｅｉｎｅｍ　Ａｕｆｚｕｇｅ
著者紹介 【シュテファン・シュッツェ】１７７１年～１８３９年，オルフェンシュテット（現マクデブルク）生まれ．ドイツの作家，ジャーナリスト．代表作にＶｅｒｓｕｃｈ　ｅｉｎｅｒ　Ｔｈｅｏｒｉｅ　ｄｅｓ　Ｒｅｉｍｓ　ｎａｃｈ　Ｉｎｈａｌｔ　ｕｎｄ　Ｆｏｒｍ（１８０２），　Ｖｅｒｓｕｃｈ　ｅｉｎｅｒ　Ｔｈｅｏｒｉｅ　ｄｅｓ　Ｋｏｍｉｓｃｈｅｎ（１８１７）など．（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：『ジャーナリストたち』〈一八〇六〉　シュテファン・シュッツェ著．　『ジャーナリストたち』〈一八五三〉　グスタフ・フライターク著
要旨 匿名の陰で「世論操作」―二百年変わらないジャーナリスト像。新聞がマスメディアへと発展した１９世紀のドイツ。当時のジャーナリストが、現代に通じる負のイメージを持たれていたことを示す喜劇二篇。
ISBN(13)、ISBN 978-4-7710-3140-1　　 4-7710-3140-1
書誌番号 1113660820

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中央 ５階人文科学 Map 942 一般書 利用可 - 2064238623 iLisvirtual

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