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【図書】 豪雨災害と自治体

防災・減災を考える --
大阪自治体問題研究所 ／編集, 自治体問題研究所 ／編集   -- 自治体研究社 -- ２０１９．１ -- ２１ｃｍ -- １５７ｐ

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タイトル 豪雨災害と自治体
副書名 防災・減災を考える
著者名等 大阪自治体問題研究所 ／編集, 自治体問題研究所 ／編集  
出版 自治体研究社 ２０１９．１
大きさ等 ２１ｃｍ １５７ｐ
分類 369.33
件名 水害予防－日本 , 地方公共団体－日本 , 危機管理（行政）－日本
注記 欧文タイトル：Ｔｈｉｎｋｉｎｇ　ａｂｏｕｔ　ｄｉｓａｓｔｅｒ　ｐｒｅｖｅｎｔｉｏｎ　ａｎｄ　ｍｉｔｉｇａｔｉｏｎ
内容 内容：人間と災害の間合いを地球温暖化はどう変えるか　寺尾徹著．　日本の地質・地形の特質がもたらす西日本豪雨の災害　田結庄良昭著．　岡山県●防げたはずの豪雨災害　磯部作著．　広島県●全国最多の土砂災害危険地帯で起きた災害　越智秀二著．　愛媛県●農林水産業と中小企業の被災　村田武〔ほか〕著　山藤篤〔ほか〕著　松岡淳〔ほか〕著．　兵庫県●神戸市灘区篠原台の盛土開発地の崩壊による土石流被害　田結庄良昭著．　京都府●災害時の自治体連携と自治体疲弊　池田豊著．　減災まちづくりと自治体の役割　室崎益輝著．　避難所・避難生活の現状と課題　塩崎賢明著．　災害時の公務・公共職場　有田洋明著
内容紹介 毎年のように豪雨災害が猛威を振るっている。その原因・メカニズムを気象学、被害の拡大を地質学から追究し、２０１８年の豪雨が各地にどのような災害をもたらしたか、現地からの詳細な報告を収め、自治体の対応を防災と減災の視点から問う。
目次 １　豪雨災害のメカニズム（人間と災害の間合いを地球温暖化はどう変えるか；日本の地質・地形の特質がもたらす西日本豪雨の災害）；２　現場で何がおきていたのか（岡山県　防げたはずの豪雨災害；広島県　全国最多の土砂災害危険地帯で起きた災害；愛媛県　農林水産業と中小企業の被災；兵庫県　神戸市灘区篠原台の盛土開発地の崩壊による土石流被害；京都府　災害時の自治体連携と自治体疲弊）；３　防災・減災のまちづくりへの課題（減災まちづくりと自治体の役割；難避所・避難生活の現状と課題；災害時の公務・公共職場―大阪府の対応をケーススタディとして）
ISBN(13)、ISBN 978-4-88037-688-2　　 4-88037-688-4
書誌番号 1113660866
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113660866

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中央 ４階社会科学 Map 369.3 一般書 利用可 - 2064262397 iLisvirtual

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