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【図書】 制度環境の変化と農協の未来像

自律への道を切り拓く --
増田佳昭 ／編著   -- 昭和堂 -- ２０１９．２ -- １９ｃｍ -- ２８０，５ｐ

資料詳細

タイトル 制度環境の変化と農協の未来像
副書名 自律への道を切り拓く
著者名等 増田佳昭 ／編著  
出版 昭和堂 ２０１９．２
大きさ等 １９ｃｍ ２８０，５ｐ
分類 611.61
件名 農業協同組合－日本
注記 索引あり
著者紹介 滋賀県立大学名誉教授、農業開発研修センター副会長、立命館大学招聘教授。１９５２年静岡県生まれ。京都大学大学院農学研究博士課程修了、農学博士。専門は、農業経済学、農業協同組合論。主な著書は『規制改革時代のＪＡ戦略』（家の光協会、２００６年）。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：「７０年ぶりの農協法大改正」と農協の未来像　増田佳昭著．　農協制度の歴史と現在　田代洋一著．　農協の多面的性格と農協の進路　増田佳昭著．　農協制度の目的と総合農協の像　北川太一著．　農協の経済事業と連合会組織のあり方　小池恒男著　津田将著．　信用事業分離論と総合農協経営の展望　青柳斉著．　総合事業と共済事業のあり方　津田将著　小松泰信著．　准組合員の類型別に見た特徴と対応の基本方向　西井賢悟著．　農協における組織活動の意義と組合員参加　仙田徹志著．　農協の合併・組織再編と１県１農協の可能性　小松泰信著．　農協の目的とガバナンスのあり方　高田理著．　農協の独禁法にかかわる諸課題　瀬津孝著．　中央会制度の改変と新たな展望　石田正昭著
目次 「７０年ぶりの農協法大改正」と農協の未来像；第１部　農協とその改革の歩み（農協制度の歴史と現在；農協の多面的性格と農協の進路；農協制度の目的と総合農協の像）；第２部　事業のあり方と組合員（農協の経済事業と連合会組織のあり方；信用事業分離論と総合農協経営の展望；総合事業と共済事業のあり方　ほか）；第３部　どうなる農協の組織とガバナンス（農協の合併・組織再編と１県１農協の可能性；農協の目的とガバナンスのあり方；農協の独禁法にかかわる諸課題　ほか）
ISBN(13)、ISBN 978-4-8122-1811-2　　 4-8122-1811-X
書誌番号 1113662148
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113662148

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中央 ４階自然科学 Map 611.6 一般書 利用可 - 2064274280 iLisvirtual

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