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【図書】 様々な分析手法からとらえた音声の生成と知覚

浅野恵子 ／著, 中野重雄 ／著, 佐藤努 ／著   -- 東海大学出版部 -- ２０１９．２ -- ２２ｃｍ -- １６０ｐ

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タイトル 様々な分析手法からとらえた音声の生成と知覚
著者名等 浅野恵子 ／著, 中野重雄 ／著, 佐藤努 ／著  
出版 東海大学出版部 ２０１９．２
大きさ等 ２２ｃｍ １６０ｐ
分類 801.1
件名 音声学
注記 索引あり
著者紹介 【浅野恵子】東京大学大学院医学系研究科第一基礎医学生理学専攻満期退学。東北大学大学院情報科学研究科博士（情報科学）。現職：順天堂大学医学部一般教育外国語先任准教授。専門：英語音声学、英語学習者における音声の生成と知覚。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：ＰＶＩを用いた母音の長さ　中野重雄著．　母音と子音の補償効果　中野重雄著．　弱形母音のフォルマントの比較　中野重雄著．　コーパスに現れた制限的副詞と強化的副詞の音調パターンについて　佐藤努著．　平板化の出現度合いとピッチ特性，およびその知覚について　佐藤努著．　個音の継続時間長の割合と意味識別機能，文法的機能　佐藤努著．　速度から見た英語音声　浅野恵子著．　音声語彙生成のメカニズム　浅野恵子著．　言語学習者における内的発話使用過程の研究　浅野恵子著
目次 第１章　はじめに；第２章　ＰＶＩを用いた母音の長さ；第３章　母音と子音の補償効果―英語の母音長と音節長のＰＶＩ値の比較；第４章　弱形母音のフォルマントの比較；第５章　コーパスに現れた制限的副詞と強化的副詞の音調パターンについて；第６章　平板化の出現度合いとピッチ特性、およびその知覚について；第７章　個音の継続時間長の割合と意味識別機能、文法的機能；第８章　速度から見た英語音声；第９章　音声語彙生成のメカニズム―言語流暢性検査から見た量的・質的検討；第１０章　言語学習者における内的発話使用過程の研究
ISBN(13)、ISBN 978-4-486-02170-4　　 4-486-02170-3
書誌番号 1113663760
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113663760

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中央 ３階一般調査 Map 801.1 一般書 利用可 - 2064262168 iLisvirtual

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