池内了 /著   -- 而立書房 -- 2019.2 -- 19cm -- 266p

資料詳細

タイトル 原発事故との伴走の記
著者名等 池内了 /著  
出版 而立書房 2019.2
大きさ等 19cm 266p
分類 543.5
件名 福島第一原発事故(2011) , 原子力発電
著者紹介 1944年、兵庫県生まれ。宇宙物理学、科学・技術・社会論。総合研究大学院大学名誉教授、名古屋大学名誉教授。著書『司馬江漢』(集英社新書)ほか多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 福島原発事故から8年、折にふれて書き継がれてきた著者の原子力に関する発言を一挙収録。太陽光や風力などの地上資源へ。福島原発事故を文明の転換点として捉えなおす試み。
要旨 太陽光や風力などの地上資源へ―。福島原発事故を文明の転換点として捉えなおす試み。
目次 1 文明の転換点としての原発事故(3・11から未来を創造する;専門家の社会的責任を問う;核と人類は共存できない、か? ほか);2 原発を知るためのキーワード(ベクレルとシーベルト;放射線被曝問題;再稼働 ほか);3 脱原発への道(未曾有の天災と人災;浜岡原発の停止決定;同調本能・同調圧力 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-88059-412-5   4-88059-412-1
書誌番号 1113664719
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113664719

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 Map 543.5 一般書 利用可 - 2064238666 iLisvirtual