地帯編 -- 3 品川区・大田区・目黒区・世田谷区 --
池享 /編, 櫻井良樹 /編, 陣内秀信 /編, 西木浩一 /編, 吉田伸之 /編   -- 吉川弘文館 -- 2019.3 -- 27cm -- 152,3p

資料詳細

タイトル みる・よむ・あるく東京の歴史 6
各巻タイトル 地帯編 3 品川区・大田区・目黒区・世田谷区
著者名等 池享 /編, 櫻井良樹 /編, 陣内秀信 /編, 西木浩一 /編, 吉田伸之 /編  
出版 吉川弘文館 2019.3
大きさ等 27cm 152,3p
分類 213.6
件名 東京都-歴史
注記 文献あり 年表あり
著者紹介 【池享】一橋大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 海に臨む品川・大森・羽田。江戸以来の大都市近郊行楽地・目黒。世田谷から大田へと、古墳や遺跡が連なる多摩川中下流域。早くベッドタウンが広がり、空港・リニア新幹線などと、変貌続ける23区の南部をみつめる。
要旨 海に臨む品川・大森・羽田。江戸以来の大都市近郊行楽地・目黒。世田谷から大田へと、古墳や遺跡が連なる多摩川中下流域。早くベッドタウンが広がり、空港・リニア新幹線などと、変貌続ける二三区の南部をみつめます。
目次 序章(東京南部の四つの区と多摩川);第1章 品川区・目黒区(品川といふ津;江戸の周縁―品川宿;大井―鎌倉時代に始まるまち;江戸周縁の名所―目黒;目黒の軍事施設と跡地利用);第2章 大田区(池上のまちづくりと本門寺;蒲田梅屋敷と郊外行楽;海苔養殖の村―大森;洗足池―風致地区と地域社会;まちとともにある工業);第3章 世田谷区(世田谷の村々と下掃除;上北沢村と検地帳;喜多見村と御犬屋敷;東京西郊の土地整理;駒沢―幻のオリンピック);第4章 多摩川河口と汽水域(田園調布古墳群と周辺の遺跡;多摩川沿岸の村々と江戸;摩川の河原と百姓の営み―八幡塚村;失われた行楽地―羽田穴守;東京飛行場から羽田空港へ)
ISBN(13)、ISBN 978-4-642-06831-4   4-642-06831-7
書誌番号 1113665115

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 5階人文科学 Map 213.6 一般書 利用可 - 2064261889 iLisvirtual