資料詳細

【図書】 裁判官が説く民事裁判実務の重要論点名誉毀損・プライバシー侵害編

加藤新太郎／編集, 和久田道雄／編集 -- 第一法規 -- ２０１９．３ -- ２１ｃｍ -- ３７６ｐ

タイトル	裁判官が説く民事裁判実務の重要論点名誉毀損・プライバシー侵害編
著者名等	加藤新太郎／編集, 和久田道雄／編集
出版	第一法規２０１９．３
大きさ等	２１ｃｍ３７６ｐ
分類	327.2
件名	民事裁判－日本 , 民事訴訟法－日本 , 名誉毀損 , プライバシー
注記	索引あり
著者紹介	【加藤新太郎】中央大学大学院法務研究科教授、弁護士。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
要旨	裁判官の視点で、弁護士の適切かつスピーディーな訴訟活動をナビゲート！訴訟遂行上の問題発見のための必読書！
目次	第１　名誉毀損（侵害の態様（新聞、雑誌記事；テレビ報道；インターネット記事）；意見ないし論評（月刊誌の論文；会社の事業報告書、個人の著書）；配信記事の掲載；法人の名誉毀損　ほか）；第２　プライバシー侵害（少年事件の推知報道；住民基本台帳ネットワークシステムへの個人情報の搭載；大学主催の講演会に参加を申し込んだ学生の個人情報の警察への開示；弁護士による疎明資料の提出　ほか）
ISBN(13)、ISBN	978-4-474-06437-9　　 4-474-06437-2
書誌番号	1113667841

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	４階社会科学 Map		327.2	一般書	利用可	-	2064527889