加藤登紀子のひらり一言 --
加藤登紀子 /著   -- 大和書房 -- 2019.3 -- 18cm -- 189p

資料詳細

タイトル 自分からの人生
副書名 加藤登紀子のひらり一言
著者名等 加藤登紀子 /著  
出版 大和書房 2019.3
大きさ等 18cm 189p
分類 767.8
個人件名 加藤 登紀子
著者紹介 1943(昭和18)年、旧満州ハルビン生まれ。46年、家族で引揚げ日本に戻る。東京大学文学部卒。65年歌手デビュー。69年「ひとり寝の子守唄」、71年「知床旅情」が大ヒットし日本レコード大賞歌唱賞受賞。72年、学生運動指導者として服役中の藤本敏夫と獄中結婚、長女出産。今も年100回以上のコンサートを精力的にこなし、テレビ・新聞・雑誌でも活躍中。娘3人孫7人。主な著書に『青い月のバラード』他。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 好きなことを見つけ、好きな人と出会い、好きなように事を進める、自分からの人生。それが最高の人生でなくてどうする?朝日新聞連載「ひらり一言」の言葉に、登紀子流生き方・愛し方・老い方を書下ろす。
要旨 好きなことを、好きな人と、好きなように。そう、決めたのよ。朝日新聞好評連載「ひらり一言」の言葉に、登紀子流生き方・愛し方・老い方を書下ろす!
目次 第1章 ひらく(子供は大人の予備軍じゃないよ。子供にしかない子供の時間を大事にしよう。その瞬間にこそ金メダルをあげたい。;「認められたい」って気持ちは、誰にだってある。「抱いて欲しい」と泣く赤ん坊がいるのと同じ。 ほか);第2章 はしる(人生はおもろうないといかん!;「若い」と「苦しい」は似ている。「辛い」と「幸せ」も似ている。 ほか);第3章 こえる(自分の働くところ、生きる糧を得るところ、役割が果たせるところ。その居場所が「所得」なんです。;遊びを深めると仕事になる。仕事を極めれば遊びになる。 ほか);第4章 めぐる(人生は積み木でもなく旅でもない。畑です。;耕してない畑がいっぱい。「農」も「脳」もね。 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-479-01221-4   4-479-01221-4
書誌番号 1113669290

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
戸塚 公開 Map 767 一般書 利用可 - 2065215872 iLisvirtual
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