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【図書】 回路とシステム論の基礎

電気回路論と通信理論 -- 電子・通信工学 --
荒木純道 ／著   -- 数理工学社 -- ２０１９．３ -- ２２ｃｍ -- １８２ｐ

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タイトル 回路とシステム論の基礎
副書名 電気回路論と通信理論
シリーズ名 電子・通信工学
著者名等 荒木純道 ／著  
出版 数理工学社 ２０１９．３
大きさ等 ２２ｃｍ １８２ｐ
分類 541.1
件名 電気回路 , 電気通信
注記 索引あり
著者紹介 １９７８年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程修了。現在東京工業大学工学院電気系研究員。東京工業大学名誉教授、工学博士。専門：無線通信工学、符号理論、暗号理論、マイクロ波工学。主要著訳書『通信伝送工学』（共著、培風館、２０１０）ほか。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
要旨 回路設計、最適化、信号処理など、あらゆる立場から回路理論と通信システム理論の基礎を解説。従来の教科書では見過ごされてきた事項や、一見無関係に思われる主題間の内的連関も記述。具体的な理解が深まるように、例題や章末問題を掲載。
目次 はじめに；回路の基本特性；回路と信号の表現法；連続時間系時不変線形回路とは；時不変線形回路の諸定理；回路設計の入門；回路設計の関連事項；周期時変線形回路；離散時間系回路；自律系と非線形回路；分布定数回路；信号の確率過程と信号処理システム；システム同定と等化
ISBN(13)、ISBN 978-4-86481-059-3　　 4-86481-059-1
書誌番号 1113671315
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113671315

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中央 ４階自然科学 Map 541.1 一般書 利用可 - 2064573112 iLisvirtual

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