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【図書】 世界を獲るノート

アスリートのインテリジェンス --
島沢優子 ／著, 篠原菊紀 ／ノート分析   -- カンゼン -- ２０１９．３ -- ２１ｃｍ -- ２２１ｐ

資料詳細

タイトル 世界を獲るノート
副書名 アスリートのインテリジェンス
著者名等 島沢優子 ／著, 篠原菊紀 ／ノート分析  
出版 カンゼン ２０１９．３
大きさ等 ２１ｃｍ ２２１ｐ
分類 780.28
件名 運動選手 , ノート
著者紹介 【島沢優子】ジャーナリスト。筑波大学体育専門学群４年時に全国日本女子大学バスケットボール選手権優勝。２年間の英国留学等を経て日刊スポーツ新聞社東京本社勤務。１９９８年からフリー。『ＡＥＲＡ』などで、スポーツ、教育関係等をフィールドに執筆。著書に『左手一本のシュート　夢あればこそ！脳出血、右半身麻痺からの復活』（小学館）など。日本文藝家協会会員。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 世界を目指す選手と指導者は何を書き、何を考えているのか。成功者の共通項とは？専門家たちの解説で解き明かす「言葉とパフォーマンスの因果関係」。
要旨 世界を目指す選手と指導者は何を書き、何を考えているのか。成功者の共通項とは？言語化する力、指導者の真の役割。目からウロコな「主体性」養成術。
目次 プロローグ　森保監督の白いメモ、オシムさんの言葉；第１章　世界を獲るノート（伊藤美誠（卓球）―コーチと書いた７９冊；朝比奈沙羅（柔道）―前向きになれる「野望ノート」；早田ひな（卓球）―脳内スピードを高めるノート　ほか）；第２章　指導者から見た「アスリートのインテリジェンス」（柏井正樹（テニス）―イメージを共有する力；前原正浩（卓球）―何かを生み出すのは知性；池上正（サッカー）―リスペクトアザース　ほか）；第３章　脳とメンタル（荒木香織（スポーツ心理学）―「書く」効能；篠原菊紀（脳科学）―成功者の共通項）；エピローグ　ノートは主体性の萌芽
ISBN(13)、ISBN 978-4-86255-498-7　　 4-86255-498-9
書誌番号 1113673717
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113673717

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鶴見 公開 Map ティーンズ 780 一般書 利用可 - 2064442662 iLisvirtual
磯子 公開 780 一般書 貸出中 - 2064935707 iLisvirtual
山内 公開 Map 780 一般書 利用可 - 2068729753 iLisvirtual
瀬谷 公開 780 一般書 貸出中 - 2065389986 iLisvirtual

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