Watson API、Watson StudioによるAI開発手法 --
伊澤諒太 /著, 井上研一 /著, 江澤美保 /著, 佐々木シモン /著, 羽山祥樹 /著, 樋口文恵 /著   -- 翔泳社 -- 2019.3 -- 21cm -- 309p

資料詳細

タイトル 現場で使える!Watson開発入門
副書名 Watson API、Watson StudioによるAI開発手法
著者名等 伊澤諒太 /著, 井上研一 /著, 江澤美保 /著, 佐々木シモン /著, 羽山祥樹 /著, 樋口文恵 /著  
出版 翔泳社 2019.3
大きさ等 21cm 309p
分類 007.13
件名 人工知能 , プログラミング(コンピュータ)
注記 索引あり
注記 Watson Studio対応
著者紹介 【伊澤諒太】ハタプロ・ホールディングス代表取締役。2010年に株式会社ハタプロを創業、先端テクノロジーを駆使し技術者を育成するIT教育事業を展開。2016年にIBMのオープンイノベーションプログラムで商業AIロボットを開発し受賞後、ロボット事業子会社としてハタプロ・ロボティクス株式会社を設立。AIとIoTを組み合わせたマーケティング支援ロボット「ZUKKU(ズック)」を展開し、さまざまな業界のAIサービスの開発~事業化を支援。近年は地方自治体・銀行・電力・IT企業の共同出資による半官半民の合弁会社も設立。大企業やベンチャーと行政による、AIとIoTを活用した次世代まちづくりを推進している。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 AIの先駆けでもある「IBM Watson」。近年急激な進化を遂げています。機械学習や深層学習を利用したアプリケーション開発においてWatsonを利用する開発者の方も増加してきています。本書は、「Watson Assistant」「Watson Discovery」「Watson Studio」を軸にした開発手法を紹介した書籍です。第1部では、Watsonの概要の説明からはじまり、IBM Cloudの登録方法やWatsonをcURLから利用する方法を解説します。第2部では、Watson Assistant、Watson Discovery、そしてWatson Studioを利用したAIの開発手法を解説。最終章では、ハタプロ社のロボット「ZUKKU(ズック)」の事例なども紹介します。
目次 1 基本編(Watsonとは;IBM Cloudの「ライト・アカウント」を登録する;開発環境を整えて、Watsonを動かしてみる);2 応用編(Watson AssistantでWatsonと会話をする;Watson Discoveryで文書検索をする;Watson Studioで機械学習を行う;Watsonをビジネスに活かす(Watson導入企業インタビュー))
ISBN(13)、ISBN 978-4-7981-5849-5   4-7981-5849-6
書誌番号 1113674030
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113674030

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中央 4階自然科学 情報科学 007.1 一般書 貸出中 - 2064427965 iLisvirtual